書籍の詳細

駅から3分風呂トイレ付き。女装ママが管理するアパート『わかば荘』。202号室の鮎川要は、真面目な顔して頭の中では卑猥な妄想遊び、妄想で足りなければ男をひっかけ遊んでいた。けれど、謎の隣人・澤村に修羅場を助けられてから鮎川は澤村のことばかり考えてしまい……? わかば荘に暮らす男たちと、彼らを見守るママのもどかしいまでの恋愛模様を羽生山へび子がお贈りします! 【カバー下収録のおまけマンガ&限定配布の特典ペーパー(1P)を巻末に収録配信!!】

総合評価
5.0 レビュー総数:1件
評価内訳
  • 0件
  • 0件
  • 0件
  • 0件

晴れときどき、わかば荘のレビュー一覧

絞込み条件
  • レビュアー絞込み
表示形式
  • 表示件数
  • 表示順
  • 2015年、文句なしの大作!
    ママが切り盛りするわかば荘。住人それぞれの恋愛模様が繰り広げられます。前回『あらあら』は1F、今回は2Fの恋模様♪ですので、あらあら~まあまあを続けて読まれることをオススメします^^この作品に関するインタビューで、先生が気にされていた『下階への音漏れ』(笑)、私も少々脳裏に浮かんだくらい前回よりエチ度も激しめ(*^^*)攻め・受け双方、官能的!とにかく体の線がカッコよくて萌えます!澤村さんのバックヌード、ずーっと眺めていたい♪そしてエチばかりで終わるわけもなく、住人たちのバックボーンもしっかりと読みごたえあり!ドタバタコメディタッチもあり、読んでいて感情が目まぐるしく変化して飽きさせません。そして大トリ、わかばママの過去~現在のエピソードは、哀しいとか感動しただけでは言い表せず…魂ごとグワシッともってかれたような感情になりました。それでもお約束のように、相変わらず要所要所でクスッ、が散りばめられ、何回も隅々まで読み返したくなる1冊です。サラフワヘアーを素敵だと思っていた自分が、先生の影響でリーゼントとワックスなしでは生きられない体になりそう(笑)ママの、自分にやってくる幸せ全部を愛おしい存在に差し出せる気持ち…真からそんな風に相手を思える心そのものこそが『幸せ』と呼べるんじゃないだろうか…なんて感じるほど、本当にキュンとさせられました…。紙本にしろ電子にしろ、作品をギュッ、と抱き締めたくなります(実際やりますw)素晴らしい作品に出会えて幸せです(*^^*)
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年01月16日