書籍の詳細

学校のまん前に建つ古くてちいさな本屋さん「ひまわり書房」では、今日も店主の「ひまわりさん」が迎えてくれる。ある日、ひまわり書房に謎のFAXが届く。そこには今日古本市が開催されると書いてあり…。本と本屋に集まる人たちをめぐるハートフルストーリー第八集。

総合評価
5.0 レビュー総数:2件
評価内訳
  • 0件
  • 0件
  • 0件
  • 0件

ひまわりさんのレビュー一覧

絞込み条件
  • レビュアー絞込み
表示形式
  • 表示件数
  • 表示順
  • 絵柄とキャラと背景と
    下町の古ぼけた小さな書店とその正面のやはり木造校舎の高校を舞台とした人間模様を可愛く描いてます。
    一頃上京しては上野や神田本郷の下町を歩いていたのでその旅も思い起こせます。
    店主の「ひまわりさん」、
    クールビューティで無愛想なんだけど、
    けっこうお茶目でノリノリ性分なのが笑えます。
    それを焚きつける、愛想が取り柄のまつりちゃんとの凸凹コンビ。
    その級友たち常連や、二人の接点から広がる人情模様が軽妙に綴られます。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年12月26日
  • ひまわりさん
    「ひまわり書房」のひまわりさんはメガネで黒髪ロングで物静かな無類の本好きな女性店主。ひまわりさんは何事につけて無表情にみえますが、何事にも真剣に向き合う彼女を慕って、多くの女子高生がひまわり書房を訪れます。その中心人物が明るくておしゃべりなまつり。まつりの言動やその友人たちに徐々に影響され、ひまわりさんの表情も少しずつ豊かになってきました。その笑顔は読む人を幸せにしてくれます。
    投稿日:2015年08月28日