書籍の詳細

司法浪人生、とはいうものの実質的にはニートの佐伯健太郎は、駆け出しライターの姉・慶子の補助という“アルバイト”の依頼を受け、つい最近までその存在さえ知らなかった“本当の祖父”宮部久蔵について調べることになる。終戦数日前に特攻で死んだという「その人」の像を結ぶための旅は驚きと感動に満ちたものだった――。

総合評価
5.0 レビュー総数:2件
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    元気が出る漫画
    百田尚樹の原作は読んでないですが、原作が話題だったのと、コミカライズなら読みやすいかと思ったのがきっかけで読みました。
    戦時中の話で固い、重い、かと思っていましたが、サクサク引き込まれました。
    もちろん、軽くはないですが、泣ける人間ドラマですね。
    読後は前向きになれるんじゃないかと思います。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年04月21日
  • 神風はテロか?
    私も戦時中の特攻隊員はある種の洗脳があったのではないか?
    と思ってました。そして神風はバカだ、くだらないと。
    でも、この本を読んでから、
    自国の敗北が決まり、敵国がまさに自国に攻め入りそうな間際、
    自分は本当に何もせずにいられるだろうか?と思うようになりました。
    自分が生かされていたことに気づき、感謝し、後世を思い、それならば!
    と考えることもあるのではないでしょうか。
    私も主人公と同じように、戦争の時代について少しだけリアルに感じることができるよになったひとりです。
    • 参考になった 13
    投稿日:2014年01月16日