書籍の詳細

かつて、一世を風靡(ふうび)したガクラン体育会系Hギャグがついに復活やねん!!主役は、泣く子も黙る南河内大学応援団本部親衛隊隊長、その名ぞ青田赤道。お馴染みの「ちゃんわ、ちょんわ」や「クエッ、クエッ」のポーズを繰り出しながら、今日もひとりで嵐を巻き起こす!!ある日、南河内大学応援団に八尾大学応援団が殴りこんでくるといううわさが流れる。応援団幹部の間では、だれがきっかけをつくったのか犯人捜しが始まり、やがて一同の脳裏に三回生の青田赤道の顔が浮かんで…!!。

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嗚呼!! 花の応援団のレビュー一覧

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  • 私がはじめて青田赤道に遭遇したのは、町の秋祭りでのこと。確か10歳前後の頃でしたから、ずいぶん昔の話です。往年のマンガファンにお馴染みの青田赤道とは、『嗚呼!! 花の応援団』の主人公・南河内大学応援団本部親衛隊隊長のことです。その青田が、神輿(みこし)を煽(あお)る巨大ウチワにドーンと描かれていて、その圧倒的な迫力が子供心にも強烈な思い出となって残っています。やることすべてが破天荒の青田ですが、愛嬌もあって、その強烈なキャラクターが当時の若者を虜にしたようです。青田は、バンカラ姿で肉体言語を駆使し、絶対の上下関係で構成される応援団という組織で活き活きとして大暴れを繰り返します。草食系がもてはやされる現代の若者像とは正反対の世界かもしれません。なんだか、世の中からはみ出る人物をあまり見かけなくなった昨今、同書を読むと小さなことにとらわれることから解放されます。活力を注入してもらった気分になりますよ!!
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    投稿日:2011年06月21日