書籍の詳細

リストラされた時の退職金を競艇に全額注ぎ込み、あえなく散ったダメサラリーマン・松井。失意のあまり、駅のホームから自殺しようとするが、変なオヤジに助けられ、それすら出来ない始末。しかも、そのオヤジに殴られどつかれた挙げ句、「笑う門には福来たる」と説教を始められ…!?いやなこと、笑い飛ばせばそれでよし!!見るだけで不思議と心が洗われる蛸庵和尚が、アナタの心に「喝」を入れる!!

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WARAKADO―笑門― 笑う門には福来たるのレビュー一覧

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  • 「笑う門には福来たる」…素敵なことわざじゃないですか!! 嫌な事ばかりがあったりすると、ついつい暗い顔になったり、眉間にシワが寄ってしまいます。そうすると、ますます「負」を招きかねないですからね。ツライ時にこそ、笑顔で過ごしたいですね。『WARAKADO-笑門- 笑う門には福来たる』の蛸庵和尚(たこあん・おしょう)は、暗い顔が大嫌いな住職。リストラされた会社員や崖っぷち人間の、ため息やグチを聞くと、「心に太陽 持たんかいっ!!」と発破をかけたり、「世の中の人が、みんな笑(わろ)ててみいっ。そら~幸せな世の中になんでェ」「いやな事も、悲しいことも、みんな笑い飛ばすぞォ~ッ」と励ましたりするのです。蛸庵本人がえびす顔に大きな耳たぶをぶらさげでいて、ニコニコ毎日笑っていて、福々しいのです。やや、オーバー過ぎるほど感情表現が濃厚に描かれていますが、このくらいの方がタイトルに負けない勢いを感じられて、私は好きです。よーし、笑顔笑顔で暮らさなくっちゃ!!(2011.5.19)
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    投稿日:2011年05月24日