書籍の詳細

激突! 地球連邦vs.南洋同盟!! 「一年戦争」におけるサンダーボルト宙域での激戦を生き延びたイオ・フレミングとダリル・ローレンツ、二人の宿命は、翌0080年「地球」へと持ち越された。量産したサイコ・ザクと共に宇宙へと脱出を計らんとする南洋同盟とレヴァン・フウ。その計画に共鳴したダリルは火山基地に残りしんがり役を務めることに。総攻勢をかける地球連邦とイオ、そしてアトラスガンダム。待ったなしの激突が始まる!

総合評価
4.3 レビュー総数:4件
評価内訳

機動戦士ガンダム サンダーボルトのレビュー一覧

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    ネタバレあり
    ファースト・ガンプラ世代のオトナたちも楽しめるガンダム
    [ストーリーについて]
    宇宙世紀以外の亜流ガンダム(失礼!いや、鉄血とか嫌いじゃないです)に辟易していた貴君。
    一年戦争中~直後のハードな世界観は、「スペリオール」読者世代にどストライクでは!?
    もちろんお互いの陣営内にもいけ好かないのもいれば、意外とイイ奴もいて、陰謀や企て、私利私欲、愛憎も描かれています。
    連邦軍・旧ジオン・南洋同盟という三つ巴の地上戦から、再度宇宙(そら)に上がってゆく今後の展開が非常に楽しみ。
    (その直前の地球から打ち上げる激烈な攻防戦で、双方に多大な犠牲が予想されますが。)
    スピンアウトの短編「砂鼠のショーン」も面白いです。
    [デザインについて]
    モビルスーツも、シールド(連邦は、大河原さんらしい例の十字マーク入り)や銃器をサブアームで取り付けるという発想が、カスタマイズを夢見たファーストのガンプラ世代には堪らないですね。
    昭和スパロボの悪役デザイン的なザクレロやグラブロといった、マニアック(!?)なモビルアーマーたちも活躍。特にゾックやガンタンクは格好よくリファインされていると思います。
    流麗なアトラスガンダムも、後年のザクⅢ的な重装甲のサイコ・ザクも、素晴らしいです。
    ヒトの造形は、若い女性陣がとてもキュートですね。
    最後に。THE ORIGINと当作品は、ファーストガンダムの漫画作品の中でも群を抜いていると思います。ぜひ手に取って堪能してください。
    • 参考になった 0
    投稿日:2018年03月17日
  • 匿名希望
    はじめてハマった漫画
    富野監督指揮作品以外のガンダム作品は、興味薄く観覧しています。
    サンダーボルトも例外では無く、先入観で「またガンダムのタイトルを使うのか」と。
    1巻だけ買ってみよーと買いまして、現在全巻購入済みです。
    実戦は勿論愚かな行為ですが、FAGDでMS戦を楽しむ、と言う狂気をご覧あれ。
    • 参考になった 6
    投稿日:2016年03月23日
  • 見開きページの処理が酷い
    1巻、2巻は、見開きページの違和感も無かったのですが、3巻なって酷くなりました。ちゃんとつながっているのはカラー見開きの1組(2ページ)のみ。あとは、かなりズレてます。
    • 参考になった 7
    投稿日:2015年10月14日
  • 機動戦士ガンダム サンダーボルト
    「MOONLIGHTMILE」でリアルな宇宙開発を舞台にロマンを描く実力漫画家・太田垣康男さんが、自らのルーツである『機動戦士ガンダム』に挑戦した意欲作です!!驚愕のメカ描写、太田垣流リアリズムを背景に激突する、蒼き主人公たちの躍動!!紙の単行本では増刷を何度も重ねている大人気作品です!太田垣さんご自身がガンダム第一世代でいらっしゃるためか、ガンオタをうならせる描写も満載!!まだ読んでいない方は、是非この機会に太田垣版「一年戦争」をお楽しみください!!
    投稿日:2014年08月29日