書籍の詳細

19世紀末、パリ。のちの天才画家ゴッホを兄に持つ、天才画商テオドルスの、知られざる奇跡の軌跡。生前、1枚しか売れなかったゴッホが、なぜ現代では炎の画家として世界的に有名になったのか…。その陰には実の弟・テオの奇抜な策略と野望があった!兄弟の絆、確執、そして宿命の伝記!

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さよならソルシエのレビュー一覧

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  • 歴史については結構マンガから取っ掛かりを作り、その世界にハマっていくパターンが多いのですが(三国志/幕末然り)、こちらの「さよならソルシエ」はゴッホとその弟を題材にしたマンガと聞いたので俄然興味がわきました。しかも注目の作家さんで且つ「このマンガがすごい! 2014」のオンナ編、第1位受賞作品です!1巻は…あっという間に読み終わり、そして続きが超気になります!!人物の造形にきちんと『女子が萌える』ポイントを入れているのが何といってもいいです!兄のゴッホはまあ、なかなか認められない絵描きなわけですが、天然でとっても微笑ましく、且つ天才の風格が時折垣間見れる人物に仕上がっています。そんなゴッホを唯一認めているのが弟のテオで、このテオがまたパリの社交界を渡り歩けるレベルの男で…クールカッコイイ!兄と弟という関係だからこそ生まれてしまう「尊敬と愛情と嫉妬」…。それが相まってとても面白い作品になっていると思います!
    • 参考になった 3
    投稿日:2013年12月20日