書籍の詳細

小柄で女好きな父親・柴田勘太郎(しばた・かんたろう)と、父とは逆に、女性に近づくだけでジンマシンが出るほどの女アレルギーを持つ息子・文吾(ぶんご)。デコボコ親子であるふたりが、刑事としてコンビを組んで難事件を解決する人情推理劇画!野良犬がくわえていたのは男性の左手首だった…。被害者の高利貸し・永倉高義(ながくら・たかよし)は、金を貸していた大竹輝夫(おおたけ・てるお)の元に出かけて行方不明に。そして犯人と思われた大竹は、首吊り死体で発見される。文吾はそれを偽装自殺だと考えて……!?

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おやこ刑事のレビュー一覧

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  • いや~、長かった。やっと発売することができて感無量です。2年くらいかかったのかなあ…。いつ電子書籍化してもいいと言われてから。チェック用の本は会社にあって、時々読んでいたんです。しょっちゅう意見は対立するものの、互いを認め合っている父・勘太郎と息子の文吾。そして個性豊かな下ノ町警察署の面々。そこには泣ける人情話もありクスリと笑える楽屋落ちもある。一話完結で読みやすく、恋も友情も出会いも別れもあって、どんな年代でも楽しめるはずだからと、何度出してしまおうと思ったことか。でも待った甲斐はありました。現存するカラーページをすべて復刻した完璧版としてリリースすることができたのですから。ちょっと内情をばらすと、別件で大島プロに伺ったときにカラー原稿の補正の真っ最中だったんです。肌の色などをすべて合わせたり、汚れを落としたり。またそのカラー原稿の美しいこと。こんなもん見せられたらやっぱり復活させたくなりますよねえ。ということで、ことし最高の出来栄えになり、スタッフに感謝、大島プロにも感謝したいです。(2011/3/4)
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    投稿日:2011年03月04日