書籍の詳細

ドイツ、中国、そして日本へ――! 拉致された組長を餌に誘き出されたヤクザ組織の若頭。ギリギリの駆け引きの中、不意に勃発するチャイナドレスの暗殺者との異種挌闘バトル! やがてその“殺し合い”に呼び覚まされた“因縁”が、冷血非情なカンフー女の あどけなくも無惨な過去を抉り出す。『無限の住人』『波よ聞いてくれ』の沙村広明が女の怨みに震えて描く…背徳のエンタテインメント。これが“叛逆ずべ公アクション”だ!

総合評価
5.0 レビュー総数:1件
評価内訳
  • 0件
  • 0件
  • 0件
  • 0件

ベアゲルターのレビュー一覧

絞込み条件
  • レビュアー絞込み
表示形式
  • 表示件数
  • 表示順
  • 謎の島の陰謀を暴く
    「無限の住人」→「波よ聞いてくれ」ときて、この作者様の作品をできるだけ全部読んでみることにしました。
    結構エログロありそうなので大丈夫かな~と思いましたが(カマトトぶってます)大丈夫でした。個人的にレイプ系苦手なのできついシーンがなかったわけではありませんが。
    こういうテイスト嫌いじゃないんだと再発見。厨二感とか任侠とか。チャイナ娘とか。
    筒井康隆のスラップスティック系だの大沢在昌だの水滸伝だのが平気なのに無理なわけないだろ。と自己ツッコミ。
    後書きに作者様が目指すところのコンセプトは詳しいです。
    陰があるけど強くて闘う女性、好き。
    痛快です。
    • 参考になった 3
    投稿日:2017年01月03日