書籍の詳細

全部隊が転送されランク戦第6戦が開幕! 序盤、王子隊は修に狙いを絞る策に出る。対する玉狛第2の戦略とは…!? また生駒隊は生駒が破壊力抜群の旋空弧月を炸裂させて…。大乱戦の展開の中、生き残るのは!?

総合評価
4.4 レビュー総数:16件
評価内訳

ワールドトリガーのレビュー一覧

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  • 集団戦の描写がとにかく上手い
    集団戦を描くときに何だかんだで1対1の描写の連続になってしまう漫画も少なくないと思いますが、この作品は集団戦での戦術を描くのが非常に上手いです。
    主人公が所属するボーダーという組織は宇宙から来る外敵と戦う唯一のプロ集団でありながら何でもありのヒーローではなく、あくまでもいち非営利組織な描かれ方をしている為、主人公含めた隊員達は基本的には画一的な装備・武器で戦います。
    こう書くとあまり面白くなさそうに感じるかもしれませんが、画一的な装備だからこそ、その運用方法や戦術に各キャラの個性が出て読めば読むほど面白く感じます。
    正直登場人物も多いですし、名前も普通の日本人名が多く最初は覚えにくいかもしれませんが、後々出てくるランク戦でしっかりバックボーン等が描かれ自然と頭に入るので序盤はあまり名前を覚えてなくても気にせず読み進めて大丈夫だと思います。
    ある程度まで読み進めると最初はモブキャラかと思っていた奴がランク戦で大活躍していたりして、作中ほぼモブキャラが存在していないことに驚きます(笑)
    また、バトル描写についても「トリオン体」という仮の強化肉体で戦うので基本的にバトル中に本体が死ぬことはありません。
    が、本体が死ぬことがない分、思いっきり斬られたり撃たれたりする激しいバトルを描いても血生臭くない上に漫画独特の主人公補正を効かせる必要がなく、仮想体の終了という形で戦いに負けながらも奮起する主人公たちが表現されていることは画期的な設定だと思います。
    バトル以外のストーリー部分でも、ときたま伏線めいたものを匂わせるような描写があったりして、とてもよく話が練られている作品であることを感じさせます。
    • 参考になった 4
    投稿日:2017年03月07日
  • SF(ほんわか)な漫画
    がっつりSFな設定なのにそう感じさせない日常感が気持ちいい漫画。
    魅力あるキャラがたくさん出てきてストーリーのテンポもダラダラせずに読んでて楽しく爽快です。
    そしてなかなかにエグい出来事が起きたはずなのに、ほんわかとストーリーが進むという珍しい作品。コレはこの作者さんならではの世界観だと思います。
    好きな人はドハマりしてしまう事請け負いで自分はその1人です(笑)
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年12月03日
  • 匿名希望
    設定がいい
    キャラクターが非常に多いですが、一人一人にしっかりバックボーンがある点に好感が持てます。設定好きの人はハマりやすいんじゃないかと。ちなみに表紙裏のおまけ解説は、最近電子版でも全巻読めるようになりましたので、電子版の損はなくなりました。
    • 参考になった 8
    投稿日:2016年04月19日
  • 電子書籍としての評価
    本の内容はとても面白く、王道でありながら今までに無い設定です。
    今回★3つにしたのは9巻までカバー裏のオマケがありません。
    (10巻〜はあります)
    紙書籍から電子書籍に移行する方は注意してください。
    カバー裏のオマケが面白いのは多くありますが、ワールドトリガーは特に秀逸なので楽しみにしてる人も多いのになぁ…
    • 参考になった 14
    投稿日:2015年10月18日
  • 久しぶりにジャンプで熱い漫画です!
    最近だとジャンプではハンターとバクマンをコミックスで買って本誌もたまに買って読んでましたが、どちらも終わるか休載?wしたので、久しぶりにとても嬉しいですね♪アニメから入ったのだけど、続きがどうしても待ちきれなくてw電子書籍で大人買いしちゃいましたw最初は主人公がヘタレ過ぎて嫌でしたけど、段々立派になって来てとても嬉しいです。やはり主人公が成長してこそのジャンプ漫画ですし。これでハンターが再開したら本誌を毎週買わないといけなくなっちゃいますわw
    • 参考になった 4
    投稿日:2015年06月07日
  • 匿名希望
    丁寧な設定
    丁寧に作りこまれており見ていておもしろい
    • 参考になった 2
    投稿日:2015年03月08日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    遠くて近い仲間と敵
    SFバトル漫画なんて多分始めて読みましたが、面白いですね。
    自分の中に比較対象する作品がないからかも知れませんが、結構すんなり入れました。
    1巻でどんな世界観かざっくり説明されて、主人公の三雲修は異世界から現れる化け物と戦う組織に入ってるんだけど、
    まさかの主人公が弱い(笑)一緒に戦ってくれる他のキャラの方がよっぽど強いんだけど、
    誰よりも人を助けること、自分が出来ることに全力を尽くす姿に心打たれます。
    近界民(ネイバー)という、異世界から現れる化け物と戦うんですが、バトルよりもストーリーやキャラクター同士のやり取りが面白い。
    なんだろう、うまく言えないけど、全体的に安心して読める漫画というか・・・
    色んな伏線があって、まず1話から修と一緒に戦ってくれるユーマも近界民だったり、気になる部分が多い。
    キャラや設定がしっかりしてるから、今までなかった!みたいな面白さとは違うけど、早く続きが読みたいと思わせる漫画だと思います。
    そしてやっぱりユーマの決め台詞、良いわー。見た目可愛いのに、決め台詞の時はほんとカッコイイ!
    修とユーマのやり取りも好きです。全体的にじわじわくる漫画なので、出来れば何巻かまとめて読んで欲しい作品かな。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年08月07日
  • 迅さん!!
    夜中に一気読みしました。
    最近のジャンプ掲載の漫画では個人的に一番勢いのある作品だと思っています。それと同時に、アクションシーンのかっこよさや次々出てくるかっこいいトリガーに、ぜひアニメでも見てみたい!と感じていたので、アニメ化決定はとてもうれしいニュースでした。とりあえずボーダーの面々はかなり人数が多いのでどこまで登場するかがちょっと気になりますが。
    力自体はとても弱いけれど、人を守りたいという気持ちがとても強く、そのためには自分が危険になることを顧みない修に、最初はなんかあんまり共感できないなーもうちょっとうまく立ち回りなよ…とどちらかというと冷めた気持ちで見ていたのですが、努力を重ねて成長していく姿を見ているうちに、応援したくなってきました。
    もともと、読み切りで掲載された時から出ていた迅さんが理想の先輩って感じですごいかっこいいです。趣味は暗躍、好物はぼんち揚、自称「実力派エリート」のナイスなお兄さんです。19歳とは思えないぐらい人間できてますねー。余談ですが、あまりにも迅が主人公の修のことを「メガネ君」と呼ぶので、気を抜くとあれ、なんて名前だっけ…となります笑。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年08月06日
  • 匿名希望
    生きる理由
    得体の知れない怪物に襲われている現代の日本のような街を舞台に、とにかくかっこいいSFバトルが展開されるという漫画の王道っぽい作品です。
    主人公たちはトリガーという特殊な武器を使って戦うのですが、同じトリガーでも使用者の力の強さによって全然別物というくらい力の差が出るのがポイントです。残念ながら主人公の修はその力がとても弱く、強大な力を持っているユーマやチカちゃんと比べると素質的には全然恵まれていないのですが、それでも諦めたり腐ったりすることなく、「面倒見の鬼」と呼ばれる程人助けに精を出す所が魅力的です。そうした、修の能力というか、持って生まれた人徳のようなものが一番見えたのが、ユーマに生きる理由を与えたシーンでした。
    生まれ育ちは現代社会と全く違う近界だし、あまりにも重たいバックグラウンドのあるユーマに、私はどうやって生きる理由を与えたらいいのか見当もつきませんでしたが、今まで過ごした時間からユーマは十分周りとうまくやっていけるという信頼を持って、一緒に舞台を組んで自分やチカの力になってほしいと頼みこんだ修に、とても頼もしいものを感じました。
    • 参考になった 1
    投稿日:2014年08月06日
  • 読みやすい
    葦原先生の作品は「賢い犬リリエンタール」の頃から気に入っていたので、これも同じ作者つながりで読んでみました。
    賢い犬リリエンタールとは違って、SFものと異世界ものの融合したようなシリアスなバトル漫画ですが、やっぱり面白いです。
    先生の引き出しの多さに驚かされます。
    この作品の特徴は、設定がきちんとしていて、かつケレン味たっぷりなので飛び道具的なかっこよさがありながら安心して読めるということだと思います。
    トリガーやボーダー周りの設定の細かさや、ネーミングの程々に奇をてらいすぎず、かつかっこいい感じにまとめてくる所がさすがだと思いました。
    ボーダーがすごいピラミッド型のヒエラルキーがはっきりした組織な所とかも、ストーリーをくっきりさせている要素だと思います。
    ボーダー内の人たちの思惑や信念がぶつかり合っているところの緊張感がたまりません。
    「つまんないウソつくねおまえ」というユーマの決め台詞みたいなのも、読んでいて「きたー!」とテンション上がります。
    敵と対峙するシーンだけではなくて、味方が本心ではない時もズバッと切り込んでくれるので、読んでいてハッとさせられました。
    ネイバーと人間の関係が最終的にどのような所で落とし所をつけるのか、まだまだどんでん返しがありそうで楽しみな漫画です。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年08月06日
  • 登場人物が多い!
    序盤2,3巻ぐらいでボーダー部隊が一気にたくさん出てくるので、ちょっとそれを覚えるのが大変でした。
    何しろ部隊なので大体似たような制服だし、そうなると背格好や顔や髪型で判別つけるしかなくなってくるので…。
    ちょっとずつ目つきとかが違っているのは分かるんですが、まあ慣れですかね。
    それ以外の部分は、絵に全く文句無いです!黒と白が効いてる画面もかっこいいし、女の子キャラクターもかわいいと思います。なんとなくですが、ゲームのペルソナシリーズとかに近い感じのスタイリッシュさです。
    ネイバーと人間との戦いや、ボーダー組織内の対立といったシリアスなストーリーが軸ですが、戦えばあれだけ圧倒的な力を使いこなすユーマが、全然自転車に乗れなくてチカに練習を手伝ってもらうとか、1万円札がいっぱいの札束を持って「こんな紙のしかないけど大丈夫かな?」と言い出したりと、突然やってきた異世界人と中学生の心温まる交流…みたいな部分もところどころ挟んであるので、いっそうキャラクターに愛着が持てると思います。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年08月05日
  • やっぱ修が好き!
    大筋としては、異世界からやってきて人間を襲ったり、さらったりするなんだか正体のわからない巨大な怪物の敵通称「ネイバー」と、そのネイバーの力を一部利用してネイバーに立ち向かうボーダーという特殊機関の人間が戦っている世界で、最初は激弱の主人公修がボーダー同士の戦いに巻き込まれたりしながら成長していく…といった感じでしょうか。
    1巻最初から猛烈な強さを見せつけるユーマが怖いような可愛らしいような感じで気に入りました。ユーマの正体は今のところよくわかりません。作品の舞台となっている人間界ではなく、ネイバーたちの世界から来たみたいですが、そのネイバーの世界がどんなものなのかがまだそこまで明らかにされていないのです。ただ、話の流れ的に、いずれは修たちはネイバーの世界に行くんじゃないかと思います。こちらに出てくるネイバーとされているものは実はトリオン兵という戦闘用生物のようなもので、実は私たちと似たような人間が住んでいるというのが意外でした。
    あと、修の行動も筋が通っていて非常に気持ち良いものです。いい人すぎるぐらいいい人で、そのせいで損な目にあったりもしている修ですが、これからどんな目にあって、どう成長していくのか非常に楽しみです。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年08月01日
  • 話題になってたんで
    Twitterで絶賛されているのを見て、今からならまだ追いかけても全然間に合うかも…と思って読み始めた作品。個人的には読み始めた時点で巻数一桁なら余裕で追いかけられる!と思えるので、今作も10巻出ない間に読んでしまうことをおすすめします。
    まず絵の話をすると、いまどき風のぱきっとした絵だと思います。黒の使い方がスタイリッシュな感じで、中二心にガンガン響いてきます。ボーダーの制服とかのデザインもSF調でセンスいいです。あと、敵になるネイバーのデザインがキモかっこいい感じで好きです。名前はなんとなくげっ歯類系の名前が多いような…?外見はエビ・カニや昆虫の類っぽい感じで怖いんだけど、どこかちょっとユーモラスな感じもありますね。多分2頭身ぐらいにゆるくデフォルメしたらかわいいんじゃないだろうか。
    ストーリーは、正体不明の強大な敵・ネイバーと、それに対峙するボーダーとの戦い、ボーダーの組織内での内紛、そしてネイバーと人類との関係とは…というのがどんどん明かされていくので、「進撃の巨人」と少し似ているかもしれません。こちらは現代日本が舞台なので、その分緊迫感や恐ろしさが伝わってきます。ネイバーの出てくるゲートが近くに開いたために駅が移動されて、封鎖になった駅にそっけない看板が置いてある様は、東日本大震災以降の被害地域の様子と似ていて、敵は自然災害か、それともネイバーかという違いはあっても、危機の中に生きるリアリティを感じました。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年08月01日
  • 単行本派です
    ジャンプで読んで、最初は地味かな?と思ったのですが、読んでいるうちにはまってしまい単行本を購入しました。
    絵柄にあんまり癖がないので、地味に見えるのかもしれませんが、画力は確かでバトルシーンが読みやすい気がします。
    ネイバーという別世界からきた侵略者と、トリガーといういろいろな形に変形する武器を使って戦うという近未来のSF漫画です。
    それこそチート級に強い遊真と弱いけど強い意志を持った修の関係がすごい好きです。
    最初はゆっくりスタートで、世界観をじっくり説明してくれている感じです。
    それが回を重ねるごとに盛り上がっていき、引き込まれていきます。
    徐々に謎が解き明かされていくというところもはまってしまう理由のひとつではないでしょうか。
    そもそもネイバーとは何なのか、トリガーはどうやって作られるものなのか…意外と衝撃的な事実がどんどん明らかになっていくので、これからどう展開していくのかが楽しみです。
    武器や敵ネイバーの設定も細かくされていて面白いです。主人公はもちろん、サブキャラも魅力的です。ちなみに単行本には人物紹介や質問コーナーなど特典がついているので、それもまた楽しめます。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年08月01日
  • 個人的にこういうのすき
    今度アニメ化されるということで、試しに1巻をポチってみたんですがそのまま6巻までまとめて一気に読んでしまいました。
    異世界からの侵略者ネイバーと防衛組織ボーダーとの戦いを描いたとても安定感のあるバトル漫画です。
    主人公の修は最初は激弱です。それこそ、言うことだけは立派で実力は全然伴っていません。
    でも、ネイバーとの戦いを通して経験を積んでいったり、人間的な成長もあって、話が進むにつれてどんどん強くなっていっているのがわかります。
    成長が見える漫画は読んでいて気持ちいいので大好きです。
    一方、相方の空閑 遊真は本当に強い。最初から強い。なにせ紛争地帯出身だから。その分どんどん強くなっていくという楽しみはないですが、どうしてそんなに強いのか、現代の高校に転校してくるまではどこで何をしていたのか…それが明かされる序盤のエピソードには思わず涙腺がゆるみました。
    話もわかりやすいですし、セリフや説明はそんなにないので、スラスラ読めちゃいます。つぎつぎでてくるキャラも魅力的でいい感じです。
    いい意味でジャンプ感があまりない作品だと思いますが、最近のジャンプ作品の中でずば抜けて面白いと思います。
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    投稿日:2014年08月01日
  • よみやすい☆
    SFものの漫画って今まで読んだことなかったのですが、初めて読んだのがこの「ワールドトリガー」でした。
    謎の異次元「近界」からの侵略者から世界を守るというお話で、私が今ジャンプの中で一番好きな漫画です。
    いままでジャンプで読んでいましたが、とても気に入ったので単行本の購入を決めました。
    登場人物は結構多いのですが、ひとりひとり丁寧に描かれています。
    シリアスめなストーリーとは合わない感じもしますが、シンプルでかわいらしい絵も好きです。
    あと、戦闘シーンが派手なので目を引きますが、そればかりではなく、人間同士のやりとりがかなり熱くてしっかり描写されているので、そこも楽しめます。
    ゆっくりと説明する感じだった序盤に比べて、最近の展開は結構早いですが、最初にきちんと説明がされているのでわからなくなることもないです。
    近界の謎、黒トリガーの正体など、さらに謎が深まってどんどん展開していき、この先どうなるんだろうと毎回わくわくしながら読み進めています。
    テンポのいいストーリーなので飽きやすいって人でも続きが読みたくなるような作品なのではないでしょうか。とても読みやすいので、まだ読んだことがない人はぜひ読んでみてください。
    • 参考になった 0
    投稿日:2014年08月01日