マラソン中毒者 北極、南極、砂漠マラソン世界一のビジネスマン

著:小野裕史

文藝春秋

1238円 (税別)

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マラソン中毒者 北極、南極、砂漠マラソン世界一のビジネスマンの内容

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「好きこそものの上手なれ」という諺がありますが、『マラソン中毒者 北極、南極、砂漠マラソン世界一のビジネスマン』を読むと、人は何かに夢中になってしまうと、ここまで道を極めるものなのか!!と感嘆させられてしまいます。ベンチャー企業への投資家・小野裕史はふとしたことからランニングを始め、「気づけば3年ほどの間に数えきれないくらいのフルマラソンや100kmマラソンを完走」するほどになっていました。学生時代の体育の成績は上中下で最下位ランクであったにも関わらず、です。そんな著者が居酒屋で仲間とノリの勢いで決めたのが、アタカマ砂漠の250kmマラソンで「チーム戦世界一」を目指すことです。この本を読んでいて面白いのは、この種の内容の本にありがちな悲壮感を軸足に置いたスタンスではなく、カラリとしていて爽快であることです。北極や南極でみんなに喜んでもらおうとニンジャのコスプレに身をまとうような著者です。極限状況ですら明るくポジティブに挑もうとする気分が存分に伝わってきて読者の気持ちを高揚させてくれます。また、走破何十kmや零下何十度といった数値が頻繁に出てきますが、あくまでも記録上の数字であって、自慢めいた話に導かれるわけでもありません。エビローグに素敵な言葉がありました。「小さなきっかけでも『ココロの羅針盤』の針が動いたら、まずは動いてみる。『できるかどうか』ではなく『まずは、やってみる』」。この本を読めば、今年一年、さらに明るく歩を進めることが出来そうです。(2015/1/9)
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