書籍の詳細

「恋の微熱がさめなくて」お弁当屋さんでアルバイトする蒼亮は、ある日の夜道で、常連客から「もう、おまけは要りません」と声をかけられる。あまりにぶっきらぼうな物言いに驚くが、その客・柏谷のことがますます気にかかってしまい……。「キミとひみつの夏休み」夏休み、祖父母の暮らす田舎に帰省した智宏は、麦穂色の髪をして「会いたかった」と無邪気に笑う少年・葵と出会う。葵に泣いたところを見られた智宏が、そのことは他の人に「ひみつ」だと言うと、葵は何故か喜んで、自分の「ひみつ」も智宏に教えると言うが!?それぞれの二人の「その後」が読める描き下ろしも収録!!

総合評価
5.0 レビュー総数:1件
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恋の微熱がさめなくてのレビュー一覧

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  • キツネ萌えっ!
    初読み作家さん。絵がふんわり可愛い。
    ドえろいシーンは絶対似合わんと思っていたのでなくって納得ーー。

    二つのお話が入ってます。
    大学生×薬剤師さんの「恋の微熱がさめなくて」
    薬剤師の柏谷さんにはとんでもない過去がありますが、それが別にトラウマになってるとかいうことでもなく、見た目と違い意外と武闘派なセリフも……。お弁当やさんの蒼亮くんも甘えたなだけでなく男気もあってほのぼのと読めます。

    なんか馴れ馴れしい謎の少年×ばあちゃんちに遊びにきた高校生の「キミとひみつの夏休み」。
    葵が見せた驚きの秘密にさいしょは逃げ出してしまう智宏。でも、なんだか気になって……という幕開けです。
    葵の健気で可愛い姿に、でれでれしちゃいます。
    あんまり過ぎるファンタジーはどうも好きじゃないんですが、これはよかったなあ。
    二人のこれからも、智宏ん家の親子関係もみんなうまくいくといいなーと望まずにはいられません。

    ほっこりしますよ!

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    投稿日:2015年09月07日