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デビルズライン (9)
  • 紙と同時

警視庁の地下駐車場で起きた爆発は、明らかに菊原を狙ったものだった。CCCのメンバーが何者かに消されていく一方で、鬼関連の法案も立て続けに成立する。鬼が急速に認知されていく中、異物として忌む集団が暴力によって鬼を排斥しようとしていた――。

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(5.0)

投稿日:2017年02月19日

ダークな設定に甘酸っぱい恋愛要素 グロさかなりひかえめ ネタバレあり

特集バナーがきっかけで読み始めました。
最初の巻の辺りは体のバランスがおかしかったりやや不安定な絵もときたま見られますが、巻を追うごとに無くなるので気にせず読み進めるのがおすすめです。
「吸血鬼VS人間」「吸血鬼と人間の恋」というのはありがちかと思いますが、
この作品はその他の細かい設定のを上手く生かし、ダークな雰囲気を邪魔せず恋愛要素が物語の鍵にも関わってくるところがとても面白いと思います。
この作品に出てくる吸血鬼は外見上は普通の人間と変わらず学校へ行ったり仕事をしたりしていて、古典的な吸血鬼の弱点である十字架や日光には全く何の影響も受けません。
ですが、人の血を見たり、興奮(性的興奮も含む)により外見が吸血鬼状態に変化しうる状態になります。
ただ普通に家で夫婦で料理をしていただけなのに不注意で切ってしまった指から流れる血を見て我を忘れて伴侶を襲ってしまう。恋人同士で想いあっている二人なのに性的興奮による吸血鬼化で愛する人を襲ってしまう恐怖から抱き合うことさえできない。
人を襲いたくないのに理性を無くし襲ってしまうかもしれない吸血鬼たちの恐怖や孤独を恋愛要素を通すことでとても分かりやすく描かれています。
戦闘シーンでも「血を見ると吸血鬼化」設定が良い意味で主人公たちの戦いに制限を与えていて、どう展開するのか楽しめますし、心理描写だけでなく暗躍する敵対組織や主人公の生い立ちの謎などストーリーも複雑に絡まり始めてきていて、今後がすごく楽しみです。
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