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ギャラリーフェイク (10)

フジタは事務所に警察に追われているある男をかくまった。その男はイタチの辰蔵(たつぞう)という通り名で、美術品窃盗の常習者。ある日、辰蔵は仕事の依頼を断ったものの、大事なひとり娘を誘拐され、仕事をせざるを得なくなった。その仕事とは…。

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書店員のレビュー

アニメ化のイベントの際、「もうすぐ週刊誌連載が終わる」と聞かされたときはショックでした。失礼ですが、著者が死ぬまで描き続けてくれるものとばかり思っていたのに至極残念。長期連載でも飽きのこない作品でしたから。なにせキャラが魅力的で、題材も興味をそそるものばかり。”美”のためなら非合法な仕事も厭わない贋作専門の美術商・藤田玲司。かつてはメトロポリタン美術館の凄腕キュレーターで作品修復の腕前は超一流、美術に関する知識は絵画以外にも幅広い。この藤田にアラブ王族・サラ、高田美術館館長の三田村小夜子、国宝Gメン、女宝石泥棒、トレジャーハンターらが絡み、物語はサスペンスから人間ドラマ、社会問題までときにハードにときにコミカルに展開。傑作ぞろいの中、しいて挙げるなら王道でモナリザ関連、やや趣味に走って始祖鳥化石の謎、あとはW杯でのチケット問題というところが私の好みでした。ホントに何で終了してしまったのか。でも、この最終回で正直ほっとする面も。これならまたいつか藤田とサラに会える気がしますから。(2011/1/14)
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ユーザーのレビュー

(5.0)

投稿日:2016年12月22日

まさかの新刊!

まさかの11年ぶり新刊33巻発売に驚いた。
連載は追っていなかったので、コミックだけで読んでいたが、最終32巻が非常に綺麗にまとまっていたので、完全にこれで連載終了・完結したものだと思っていた。
美術品・骨董品などについての含蓄が深く、全くの素人ながらその世界に少し詳しくなった気すらする。美術館や博物館に言って「本物」を見たくなるね。
藤田玲司の生き方も格好良い。人に後ろ指を指されるような仕事をあえて選んだのも、美への本当の愛あってこそなのかも。作中で出て来る「大家」とか「その道の権威」ってろくなのがいないからな。現実世界ではどんなもんなんでしょ。
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