書籍の詳細

高校一年生の水原夏奈は、一つ年上の従兄弟・柊也の家で暮らしている。体の弱い夏奈を柊也は心配してくれるが、夏奈にとっては少々息苦しい。ある日、図書館にいた夏奈は、転校生の蒼井凛と出会う。不思議な空気をまとった凛に、次第に惹かれていく夏奈。初めての恋に戸惑い、しかし夢中になっていくが……!?

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イノセントブルーのレビュー一覧

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  • さて、毎度おなじみ!今回もBL作品のご紹介です!今回の作品は、これまたせつない!雪代鞠絵さん原作のルチルコミックス『イノセントブルー』。雪代鞠絵さんといえば、うちの妹がですね~…うるさいんですよ。妹は主にBL小説専門(読むのが)なんですが、「雪代鞠絵さんはせつないところがイイ!心理描写が細かいというか詩のように綺麗で、一文が短くてわかりやすい!」とうるさいんです。耳にタコができるほど聞きました。おかげ様で私も名前を覚えてしまいました。2年前に発売されたとき、あれ!これは噂の雪代鞠絵さん原作だ!ということで、絵も綺麗だったし早速購入して読んでみたのですが、内容は非常に雪代鞠絵さんぽ(いらし)く、シリアスでとても繊細で綺麗でした。一途で体の弱い受けと、受けを復讐の道具に使う攻めのせつないお話。でも最終的にはハッピーエンドなので、バッドエンドはちょっと…という方も十分楽しめると思います。せつないお話を求めている方は是非ご一読ください!ボリュームもあって読み応えがあります。幻冬舎も内容・絵ともに大変クオリティの高い作品ばかりで、個人的に大好きな出版社様です!とにかく雰囲気がいいです。是非ご覧になってみてください^^
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    投稿日:2010年10月01日