書籍の詳細

いつだって、ゲームがあった。大定番ノスタルジック青春グラフィティ、渾身の最新シリーズ完成。 ●MMORPGの恋人とリアルで会う恐怖の瞬間「MMO少年」●今日は俺たちがゲームの主人公になる…!! 「川下りだ少年」●コミケ後はみんなでドリキャス、のはずが…「アウェイ少年」●ゲームに負けたら好きな人の名前を女子の前で告白「純愛少年」……そうです、みんな実話です!!

総合評価
5.0 レビュー総数:3件
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ピコピコ少年のレビュー一覧

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  • 匿名希望
    あの漫画が休止してしまい寂しかったけど
    この作者さんでハイスコアガールを越える漫画は出てこないだろうな、と思っていました。

    読んでみると、全くそんな事は無かったです。
    ものすごく面白くて、懐かしい気持ちになれて、なぜかついでにゲームが好きな自分に自信が持てたりもします。

    ゲームって良いよね!大人になってもゲームが大好で生きがいでも良いんだよね!だって楽しいし!という気持ちさせてくれる漫画でした。

    ハイスコアガールとは違い、こちらはエッセイ漫画?なので、作者のゲーム愛がより分かりやすく伝わってきました。
    人生で辛い事があっても、ゲームだけはいつも自分を楽しませてくれて、いつかそのゲームに恩返しが出来たら…とさえ考えるゲーム愛に感動しました。

    沢山出てくる同級生やゲーム友達も皆個性的で面白かったです。居る居る〜こういうオタク友達!という感じで。

    ハイスコアガールの続きは勿論、この作品や、どこか別の作品でも、もっともっと押切先生のゲーム漫画を読みたいです。末長く続きますように!
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    投稿日:2015年12月08日
  • ピコピコ少年SUPER
    押切蓮介さんは、”10代の男子と女子が家で一緒にゲームする”という今の30代以下の方々には普遍的なデート風景(しかしそれ以上の世代にはほぼ馴染みのない風景)を、初めてストーリーマンガ上に描いて定着させた作家だと思います。ゲームといえばサイバー!とかデジタル!みたいなことばかり言われがちだった頃、押切さんは駄菓子屋や秘密基地といった人間くさいノスタルジーを堂々と持ち込み、そのリアリティで大きな支持を得ました。最近気づきました、これはひとつの発明だったんだと。シリーズ最新作となる本巻も、まさに押切蓮介の独壇場です。
    投稿日:2015年08月28日
  • 会社の人間が就業中に読んでいて(いい会社だなあ)、読んでみた作品。作者のゲーム体験を通して描かれた青春記で、作者の暗くて毒のある絵柄が、黎明期当時まだまだ反社会的イメージのあったゲームにマッチしていて、明日のことをまるで考えていなかったバカな自分の少年時代を思い出してしまいました。ゲームの内容を深く掘り下げず、体験談をもとにしているのがいいんですよね。私はおそらく著者と5~6年は年が離れているかな? でもゲームのブームという現象ならば、不良の巣窟インベーダーハウスがゲームセンターであっても、携帯ゲーム機ゲーム&ウオッチがゲームボーイであっても、似たような体験をしているので、すんなり”ああそうだ”と思ってしまう。革命的なことばかりだった80年代。あの時代の空気を体験した人にとってゲーム用語は共通言語。酒場のネタにはもってこいの漫画です。30~40代、50歳未満まではイケる作品じゃないかな?(2010/11/5)
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    投稿日:2010年11月05日