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ヒット・エンド・ラン (3)
  • 完結

「負ければ廃部」の弱小・稲葉中学野球部。最後のつもりで挑んだ強豪・光陵中学との県予選1回戦で、奇跡的なサヨナラ勝ちを収める。感動の余韻に浸るナインとは裏腹に、生徒の大半は野球部の勝利に関心を示さない。一方、キャプテンのランは、学習館中等部から転校してきた葵麻呂(あおい・まろ)がエースで4番だったことを知り、野球部に誘う。ランと葵を中心に、チームは猛練習に励み、AL学園との県予選2回戦が始まる。期待を背負ってマウンドに上がった葵だが、初回から連打を浴び、稲葉中はいきなりピンチに!!!

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書籍の詳細
  • 書籍名: ヒット・エンド・ラン (3)
  • 著者名: あや秀夫
  • eBookJapan発売日: 2010年09月14日
  • 電子書籍のタイプ: 画像型
  • ページ数: 189ページ
  • 立読ページ数: 17ページ
  • ファイルサイズ: 21.6MB
  • 関連ジャンル: 長編マンガ少年マンガスポーツ学園
  • 対応デバイス: WindowsMaciPhoneiPadAndroidブラウザ楽読み

書店員のレビュー

プロ野球の人気凋落が叫ばれて久しいですが、あれはエンタメとしての職業野球がダメになってきているだけで、やっぱり野球は日本人の生活に根ざしたスポーツだと思います。高校野球の人気は不動だし、学校の授業や部活でもまだまだ廃れてはいないはず。漫画だってまだまだ少年誌にはいくつも連載されているのですから。で、少年野球漫画がなぜ廃れないかといえば、ひたむきに打ちこむ姿に青春を見るからではないでしょうか。この作品もそうです。のっけから廃部の危機にある稲葉中野球部。試合をすれば1点もとれずにコールド負けがあたりまえのへたっぴ集団が最後の試合に臨む。勝てなくてもいいからせめて笑われない試合をしようと思っても、やはり下手は下手。けれど泥まみれになりながら歯を食いしばってうまくなろうとする彼らの姿がここにはあります。この辺の感覚は自分も幼いころに味わったもの。ひたすらにひとつのことに没頭できる時代、うまくなることだけを考えた少年の日を描ききった良作だと思います。(2010/11/19)
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