書籍の詳細

夏目漱石による近代日本文学の傑作を、榎本ナリコが現代語解釈で描いた現代版『こころ』。「先生」の哀しみ、「私」の苦悩を残酷なまでに描き切った話題作が、ついに単行本化!!目的が見つからずダラダラと過ごしていた夏野房夫は、散歩途中の墓地で、向かいの家に住む中年の男を見かける。思わず声をかけてしまい、それがきっかけで男の家を訪ねるようになった房夫は、その男「先生」が話したがらない“過去”に興味を抱くようになり…。

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  • 夏目漱石の代表作を、榎本ナリコが漫画化。しかし、ただ単純にコミカライズしたわけではありません。現代風のアレンジが見事で、私は原作以上に惹かれました。現代語訳マンガって、漫画家の才能いかんで出来が大きく左右されそうですが、もっと読みたいジャンルだと思いました。
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    投稿日:2010年09月17日