書籍の詳細

世界を放浪の末、不況にあえぐ日本に戻ってきた矢作達彦。かつて“伝説の金融マン”と呼ばれた男が、世界経済を支配するアメリカに対抗し、日出づる国を甦らせるべく動き出す――!!新宿中央公園のホームレスのたまり場に、フラッとやって来た若者・矢作達彦。バブル以降のリストラに貸し剥がし…。止むに止まれぬ事情で住居を失った中年たちと暮らしながら、彼らの怒りの声を聞いた矢作は、突然「俺達で会社を興そう」と提案する。さらに戸惑うホームレスたちを高級レストランに連れて行き、超VIPのみが持つカードを提示して、堂々と入店していく。

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DAWN(ドーン)のレビュー一覧

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  • これを読めば経済通。世界金融の動乱の背後にあるものを、サスペンス仕立てで描いていく大スケールのストーリー。日本人はマネーゲームに踊らされているだけ…というスリリングなあおりに、焦燥感を覚えながら読みました。作中では桁違いの巨額のカネが、右から左へひょいひょい流れていくため、軽い眩暈が。
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    投稿日:2010年09月28日