書籍の詳細

女だてらに板場を仕切る凄腕板前・清水虹子(しみず・にじこ)の活躍を描いた人情グルメストーリー。料亭・藤乃家で花板と呼ばれる板長になったのは、メガネで冴えない女性の虹子だった。板場の者たちは女が板長になったことに反感を持ち、中でも古株の桜井(さくらい)は板場を休んでしまう。そんな時、室井(むろい)が虹子に、フグのおろしで勝負を挑んできて……!?

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花板虹子のレビュー一覧

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  • 「食べるの大好き!」な私は料理マンガを読んで、美味しいものに思いを馳せのが好きなのですが、そんな料理マンガの中で今回は女板長が主人公のこの作品を紹介させていただきます。 先の板長が亡くなった料亭・藤乃家に、新しくやってきた板長はなんと清水虹子という女性だった……! という感じで物語が始まるのですが、マンガやドラマならばここで登場するのは美人や可愛い女性なのがお約束かと思います、ところがこの主人公・虹子はどうにも美人には見えない。。。果たしてこれで話が盛り上がるのだろうか……と思ったのですが、そこにはちゃんと理由があったのでした。『眼鏡を外したら実は……』というベタなものではありますが、わざわざ美人なことを隠しているところが良いです。そしてバリバリ板場で腕を奮う虹子はカッコいい! さてさて料理マンガといえばもちろん料理ですよね! 料亭・藤乃家を中心にジーンとくる人情話が展開され、それと共に登場してくる料理はどれも美味しそうです。 おもてなしの心に溢れ、繊細に美しく盛り付けれた料理たち……あぁ私も藤乃家に食べに行きたい……。と今日も美味しいものに思いを馳せるのでありました(笑)
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    投稿日:2010年09月03日