書籍の詳細

「藤村」から西新橋の料亭「桜花楼」に移った伊橋。合理主義を唱える副社長兼“立板”のやり方に戸惑いと憤りを感じつつも“起爆剤”として奮闘中。ある日のこと、仕事を終えた伊橋は、熊野の部屋に呼び出された。熊野によると、彼が修行時代に世話になった西新橋の老舗料亭「桜花楼」が、腕の立つ板前を助っ人に求めているという。先代への義理もあり、また、伊橋に頼りきりの渡辺をひとりだちさせたいとも思っていた熊野は、伊橋に“助”に行くよう持ちかける。話を聞いた伊橋は、これも修行のうち、と「桜花楼」に行くことを決意するが、その「桜花楼」の板場は、イビツな構図が支配していて……?

総合評価
1.0 レビュー総数:1件
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  • 読後感が悪すぎる
    原作者が亡くなると同時に作品も死んだのだと痛感させられました。
    原作は殆どの話が丸く収まり明るい作風で、次が読みたくなる不思議な魅力がありました。
    新作から先はダメです。
    底意地の悪いキャラクターばかりで全く面白くない。
    読むことがひたすら苦痛で最後の最後までクソがギッシリです。
    原作を読んできた人は同じ感覚で購入してはダメです。
    買うか借りるかして一冊だけ読んでみて下さい。
    それで「なんだか嫌な雰囲気だな」と思ったらやめた方がいい。
    最後の最後まで同じ調子が続き、解決はしません。
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    投稿日:2018年07月30日