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法に代わって制裁しましょう卑劣なヤツは地獄で眠れ!!性職が本業のハレンチ教授、企業をゆする悪徳刑事、シャブ中毒になった恋人同士…困ったら「第9教室」をノックして!

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新女仕置人 狩人蜂のレビュー一覧

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  • 「いじめを苦にして…」という新聞の見出しほど、子を持つ親に衝撃を与えるフレーズはないかもしれません。「いじめ」はなくならないのか、なんとかならないものなのか。劇画界の重鎮・篠原とおるが描いた『新女仕置人 狩人蜂』は、清水麻紀ら女子大生3人組らの駆け込み寺的な組織「第9教室」を舞台にしたお話。自分には非がないのに、窮地に立たされて八方ふさがりの弱者たちがこの教室を頼ってくるのです。各話読みきりで、第1話では、まさにいま自殺せんばかりの女子学生が、わらをもすがる思いでここを訪れ、麻紀たちが代理人として、相手に制裁を加えるのです。善悪がはっきりしている分だけ、読後は気分爽快です。ちょっぴりお色気が多いのは、作者からのサービスです。この作品ほど過激さは不要でしょうが、今の子供たちにも、困ったときの駆け込み寺のような相談できる場や相手がもっと必要なのではないでしょうか。
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    投稿日:2010年11月30日