書籍の詳細

大学生の岩井は、ある日、菌類学者の助手のバイトを紹介される。訪れた先で待っていたのは、室田という気難しそうな男だった。最初は不安を感じていた岩井だったが、室田の教えてくれる未知の世界に触れたり、生活能力のない室田の世話を焼いたりする毎日は、楽しいものだった。そんな時間の中、岩井は次第に室田に心惹かれていき……

総合評価
4.0 レビュー総数:1件
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爪先に光路図のレビュー一覧

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  • 匿名希望
    繊細な絵柄とぴったりなストーリー
    教授×院生(主人公)。
    絵がとってもとってもキレイ。
    エロなし、ピュアラブ。
    人物以外の、背景などもすごく丁寧に書き込まれていて、うっとりします。
    ぎらついてない、お洒落な感じ。すごく素敵です。
    山奥で菌類の研究をする大学教授と、そこでアルバイトをする院生。
    恐らく2人ともノーマルで、ゆっくりな時間の中互いに惹かれ合っていく様子が見てとれます。
    セリフが少ないのですが、表情やコマ割りで気持ちの動きを感じ取らせてくれるし、エロはないのに妙に色っぽかったり。
    キスシーンがすごく好きです。
    表題作以外に2話。
    どちらもこの作家さんのイメージどおりで、少しファンタジックな物語でした。
    表題作が1番良かったです。
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    投稿日:2016年09月14日