書籍の詳細

謎の現象“ファントム”により、人類が消えた世界に残された4人の少年少女。再会を信じ、力を合わせて生きていくが…!?

総合評価
3.5 レビュー総数:2件
評価内訳

地球の放課後のレビュー一覧

絞込み条件
  • レビュアー絞込み
表示形式
  • 表示件数
  • 表示順
  • 日常物の延長のようなゆるい世紀末世界
    とある怪奇現象により人類が消え去って間もない世界で生きる少年少女を描いた作品です。
    世紀末感漂う設定ですがエログロ無し、サバイバル要素もキャンプに近いレベルの軽い物なのでハードな描写が苦手な人でも安心して読めます。
    男子高校生1人に女子高生2人、小学生1人でゆるいラブコメ的な描写を交えた日常物さながらの雰囲気があり、全体的にゆるい雰囲気ながら作中の謎についてはちゃんと回収され短いながらもよくまとめられているストーリーです。
    最初から伏線回収を期待して緻密なストーリーを求めて読むには微妙ですが、ゆるい日常感溢れる作品として読みながら作中の謎を楽しむ分には面白い作品だと感じました。
    • 参考になった 0
    投稿日:2018年10月24日
  • 匿名希望
    妙に軽いノリの日常系セカイ系?
    地球からほぼ全ての人類が消滅し、残された男1人女の娘3人で生きる話だが、妙にノリが軽くて楽しそうに生活しており、退廃した都会でのサバイバル生活に微塵も深刻さが無い不思議な世界観。
    ハーレム物になりそうでならないし。
    全6巻のうち5巻まではほのぼののんびりとした非日常的な日常系漫画。最終巻になり急に人類消滅の原因や主人公らだけ取り残された謎が一気に明かされ、ようやく設定を活かしたセカイ系になってエンディングを迎える。
    セカイ系として見ると今ひとつだが、ファンタジー・日常系としては意味を追求しなければ気楽に読める。
    • 参考になった 6
    投稿日:2016年12月08日