書籍の詳細

単行本未収録作品+描き下ろしを加えた新装改訂版。甲斐性無しの売れない小説家がネタ探しで出向いた連続放火の火事現場。最前列には様子がおかしい学生服姿の少年がかならずいた…。火を見ることでしか欲情できない少年と小説家のてびき。

総合評価
4.0 レビュー総数:1件
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災厄のてびきのレビュー一覧

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  • 最初期の作品集です
    「新装版」ということで、中身はデビュー作含む古い作品ばかりです。表紙とは雰囲気の異なるコントラストが強い絵柄や、少年愛的な内容が多いことに抵抗を感じる方もいるかもしれませんが、どこかノスタルジックな空気感など作品の雰囲気自体は今と共通しています。本作や『はつこいの死霊』を読むと、またこれくらい濃い目に濡れ場を描いてくれてもいいな〜と邪な希望を抱いてしまったり。草間さんファンの方は読んで損はないのではないでしょうか。
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    投稿日:2015年05月12日