書籍の詳細

別れから六年経ったある日、堂野崇文は、自宅近くの公園で喜多川圭に再会した。喜多川は「ずっと捜していた。一緒に暮らしたい」と告白する。六年前とまったく変わらぬ一途な想いに堂野の心は乱れ、連絡先を教えてしまう。が、すでに堂野には妻も子供もいて……。『箱の中』待望の続編!せつない二人の物語『雨の日』や『なつやすみ』など、大量書き下ろしを収録!

総合評価
5.0 レビュー総数:2件
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檻の外のレビュー一覧

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  • それでも、読みたい。
    化粧はおとし、翌日の予定が無いときに読むのをお薦めします。そうでないと泣きすぎて瞼は腫れ、目の周り、鼻の周りの化粧の崩れたひどい顔の自分を鏡の中に見ることになる。それぐらいの本。限定発売された『すすきのはら』という話が存在しているらしい。どこかで、どうにかして読ませてはもらえないだろうか?
    • 参考になった 3
    投稿日:2015年10月22日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    最高傑作!!!
    この作品の前にあたる「箱の中」も素晴らしい作品でしたが、かなり読むのがツラかったです。
    でもそれを踏まえないとこの作品を読んではいけません!
    この作品は漫画・小説つうじて私の中ではBL史上最高傑作です!!!
    (ともに並ぶのが中村明日美子先生の「同級生」「卒業生」シリーズ)
    もう涙が止まらなかったです。
    残酷でツライ内容でも泣いたし、その後の二人の幸せな生活でも泣いたし・・
    BL抜きにしてこんなスゴイ小説なかなか読めないだろうと思います。
    • 参考になった 1
    投稿日:2013年12月22日