書籍の詳細

時が止まっているかのような、佇まいからして尋常じゃない。でも、気になる。そんなお店、勇気を出して覗いてみたら……?超個性的なお店や町を著者独特の視点で描いたコミックエッセイ。一度読んだら病みつきになること間違いなし!

まだユーザーレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか?

謎のあの店のレビュー一覧

絞込み条件
  • レビュアー絞込み
表示形式
  • 表示件数
  • 表示順
  • ふだんの通学・通勤路やお散歩コースに「とっても気になる謎の店」ってありませんか? 妙なオーラを出しているお店のことなんですが、誰しもが一つや二つ思い当たる店があるのではないでしょうか。そんな気になる店の数々を著者・松本英子がルポした漫画、それが『謎のあの店』です。取り上げられている店はネットで調べても判明しないようなローカルな店から、その筋では有名な店まで、それこそ飲食店から占いの館、銭湯までと様々なジャンルの物件が実名で登場しています。漫画というよりも写実的なイラストで描かれているので、ついつい惹き込まれてしまいます。とりわけ、心を奪われたのは立石仲見世の章ですね。立ち食い寿司にモツ煮込み屋、鳥の丸揚げが出てくる店、極め付きは呑んべ横丁の佇まい…いやあ、京成線に飛び乗って立石に行きたくなる衝動に駆られました。実際に行かなくても、十分にその店の雰囲気が伝わってくるのが、この漫画の魅力なんですが。あっ、リアルすぎるので潔癖症の方は「あの旅館」の章にはご注意ください(笑)。(2013/8/2)
    • 参考になった 0
    投稿日:2013年08月02日
  • 謎のあの店
    奇妙と不思議のコミック誌Nemuki+(隔月刊)の連載作品の中では異色のコミックエッセイ。浅草観音温泉、立石仲見世、柳原商店街、草津温泉といった有名所から知る人ぞ知るあのキャバレー、あの立ち呑みバー、あのハンバーガー屋、あの青汁屋等々までマンガ家松本英子さんが体当たり取材。「アナタにもきっとある謎のあの店行くなら今です!」(単行本第1巻の著者あとがきより)、今行かないとその店なくなっちゃうかもしれないよ!
    投稿日:2013年07月26日