書籍の詳細

堂野崇文は痴漢と間違われて逮捕されるが、冤罪を訴え最高裁まで争ったため、実刑判決を受けてしまう。入れられた雑居房は、喜多川圭や、芝、柿崎、三橋といった殺人や詐欺を犯した癖のある男たちと一緒で、堂野にはとうてい馴染めなかった。そんな中、「自分も冤罪だ」という三橋に堂野は心を開くようになるが……。

総合評価
5.0 レビュー総数:1件
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箱の中のレビュー一覧

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  • 一途な愛
    『箱の中』『檻の外』と続けて読んだ。一途な愛を文字にして読むとは、こういう事なのかと思った。そして、やはりこの人の作品は読み始めたら眠らせてくれない。眠ることも食べることも、忘れても気づかない。そしてまた、読んでしまう。サガシテシマウ。そういう自分にされてしまう。
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    投稿日:2015年10月22日