書籍の詳細

太陽神アポロンが唯一大切にしていたのは、姉であるアルテミスと過ごす時間。しかし、その時間は神殿に生贄の女性が連れてこられた時から、アポロンの中から消えかけていく。人に強い興味を持ち始めるアポロン――…その状況を忠告するかのようにあらわれたハーデスは、「人との対峙から心が腐り出す」という言葉を残す。その言葉が真に意味するところは――……。一方、ゼウスによって箱庭へと閉じ込められたガニュメデスは、その世界から抜け出す方法を模索し続けていた。神の領域以外のすべてが自分の領域であるというハーデスは、ガニュメデスを箱庭より出すことができると言い放つのだが……。神々の優美で残酷な世界を描くファンタジー、ついに完結…!

総合評価
2.0 レビュー総数:1件
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オリンポスのレビュー一覧

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  • 匿名希望
    ネタバレあり
    キレイな絵と不思議な世界観、でも…
    表紙を見て購入した時の期待を裏切らず、キレイな絵と不思議な世界観の作品でした。でも、正直、ヤマ無し・オチ無し・意味無しのお話なので、何らかの解決を求める方にはオススメしません。美しい神が答えの出るような出ないような問答をぐるぐる繰り返すお話で、読んでいて疲れました。私も青春の頃はこんな話が好きだったような記憶があるので、需要はあるのでしょう。
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    投稿日:2013年07月25日