書籍の詳細

「IS(インターセクシャル)」確率として、2000人に1人。「性」というデリケートな壁を前に、声も出せず震えている“私たち”を知ってください――。《CASE1:ヒロミ》戸籍の性別は空欄のまま。女として育ったけれど、“フツウ”と違う身体。「一生恋愛できない」と思っていたヒロミに、同僚から突然の告白が。身体のこと、好きな人に知られたら……!?/《CASE2:竜馬(りょうま)》17歳の夏、僕の身体は“女性化”しはじめた――。自分らしく生きるため、カミングアウトをするのだが……!?

総合評価
3.0 レビュー総数:2件
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IS(アイエス)のレビュー一覧

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  • 匿名希望
    ネタバレあり
    良かったけど。
    途中まで何度も涙しました。ただ最後がとてもあっさりで、まるで駆け足で終わらせたいといった印象です。再会して別れた後の葛藤も知りたかった。いろいろ詰め込み過ぎた感があります。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年08月05日
  • 「性同一性障害」については、ある程度認識がありましたが、「男でも女でも無いインターセクシャル」については、この作品を読んではじめて知りました。重いテーマではありますが、丁寧にわかりやすく描かれていて、しかもエンターテインメントとしても素晴らしい作品でした。気付いたら号泣しながら一気読みでした。一人でも多くの人に手にとってもらい、まだ認知度が低い「IS」について知ってもらいたいです。絵柄が苦手、などの理由で敬遠されるにはあまりにも惜しい名作。立ち読みからでも是非お試しください!
    • 参考になった 3
    投稿日:2010年06月11日