書籍の詳細

戦争を知らない現代の若者・上原(うえはら)クルスは、「奇妙な声」に呼ばれ意識を失う。目覚めた時、クルスはなんと太平洋戦争直前の戦艦「大和(やまと)」の甲板にいた!クルスは現代の情報を駆使し、クルスと唯一会話が出来る一等水兵・海馬(かいば)を使って、太平洋戦争に勝利するため動き出す!

総合評価
3.0 レビュー総数:2件
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夢幻の軍艦 大和のレビュー一覧

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  • 絵は良く脚色も良く、でもこの手の作品は(-_-;)
    また一巻立ち読み粗評価ですm(_ _)m。当方この手の話は「仮想戦記もの」で相当辟易した口なので。
    (しかもあの檜山良昭氏の作品からして)
    あとの視点から分岐点を正してあの戦史を正しく導く。それ自体がナンセンスなのは「連合艦隊ついに勝つ(高木斉彬著)」でも描かれた通り。
    (局所局所の戦局を取り繕ってもけっきょく連合艦隊が破滅した)
    それを平成の若者視点で描こうとしてる時点でかなり無理がある。
    その後の立ち読みも読む気が起こらなかったです。
    そこを差し引くと物語の動線や人物の絡み方はそこそこしっかり描いていて嘘っぽくは描いていないです。
    展開的には巧く描いている方だと思います。
    ただ、正直この仮想戦記ってジャンルはいただけません。日本人が上っ面だけ巧く考えてこの戦争が負けなかったことは努々あり得ないわけです。
    どこかでツケ払いさせられる過ちは抱いてたわけですから。
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    投稿日:2016年09月05日
  • 匿名希望
    ネタバレあり
    なんだか未消化?
     アメリカの大統領が両足で立っていたり、あいかわらず帝国海軍が善玉だったり、山本五十六がスーパーだったりするが、マリアナで日本が勝った時は結構爽快だった。
     でも終わりが「あれっ」てな感じで消化不良。本連載はうちきりだったのでしょうか?
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    投稿日:2015年09月07日