書籍の詳細

国民的作家たちが描いた食の情景と、そこに込められた苦悩や喜びに迫る!!毎朝新聞の深川支局に配属された主人公・川中は、趣味の食道楽を生かして、文豪たちと食を結びつける企画を提案する。それは、夏目漱石や芥川龍之介、太宰治らが書き残した“食”の数々を通して、彼らの生活や本質を描く文豪探訪記であった。果たして、近代文学を代表する文豪たちはどんな思いで食を描いたのか?ラズウェル細木氏も推薦!!カラー記事「六人の文豪ゆかりの食を訪ねて」&書き下ろしコラム30ページも収録!!

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文豪の食彩のレビュー一覧

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    漱石、子規、一葉に芥川、太宰、そして荷風…、こう並べると正に伝説の文豪、って感じですけど、彼らの作中に出てきた食べ物、或いは彼らが実際に通った店ってまだ食べたり行ったりすることが出来るんですね。
    その辺りが綿密な取材と精緻な画で再現されていてガイド本としても秀逸、無論その生涯も豊富なエピソードで彩られ、大変高評価を頂いております。それから本庄先生の弊誌連載中作品「ハルの肴」も近日単行本化されますのでこちらもお楽しみに。
    投稿日:2013年07月26日