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戦略、技巧、チームの舞台裏全てリアルに楽しめる本格サッカーまんが!!サッカー選手だった父の遺志を継ぐ高杉和也(たかすぎかずや)が吠える!!

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  • 戦略、技巧、チームの舞台裏全てリアルに楽しめる本格サッカーまんが!! 全34巻の中には鳥肌モノのおもしろさが凝縮。一気読み必至のサッカー漫画の大傑作です!
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    投稿日:2010年08月03日
  • やっぱりこの時期に読むんじゃなかったかな。人生で一度だけ、頭の中が真っ白になったことがあるんですが、その当時のことを思い出してしまい、朝まで一気に読み返してしまった。明日、仕事になりませんw。主人公・和也が成長して、高校選手権を制し、Jリーグ昇格を目指し、日本代表に入り、そしてW杯最終予選へ。そこに至るまでのドラマチックな展開と並行して、私は仕事でどっぷりサッカーに浸ってました。読んで学んで見て聞いて探して選んで行って試して頼んで待って集めて賭けて書いて書いて書いて…。今回より次の試合、今日より明日、今より一秒後。日本代表が確実に強くなっていくことを信じていた時代。高揚感がダブるんですよ。全然違うのに、31巻の伊武が見た光景は、私が真っ白になった後に見た光景そのままに思えてくるんですから。私でもこうだから、あの熱狂をリアルタイムで体感した人にとって、感極まるシーンは必ずあるはずです。1巻と最終巻の表紙を同じ構図にするとか、成長物語としての演出も粋で、もう感涙モノの一作です。
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    投稿日:2010年06月11日
  • この作者はマンガがうまい。いや、そりゃ当り前だよって思うでしょうが、ホントにそう思うんです。絵がキレイってのももちろんですし、展開、盛り上げ方、キャラクター設定やセリフ回し、次回へのヒキ、そうした「面白いマンガに必要な条件」の水準がとても高い気がします。今回改めて読み返して何度泣きそうになったか(笑)。主人公が少年サッカー→高校サッカー→アルゼンチン留学→J1リーグ(現在のJ2)からのJリーグ入り→代表へ…と順々にステップアップしていく様は少年マンガの王道的な成長物語! 1回読み始めると止まりません。作中の最終目標はフランスW杯なのですが、今とは「W杯出場」への切実さがケタ違い。その切実さを端的に表していて印象的なのが、代表監督のこのセリフ。「2002年大会は開催国特権で自動的に出場できる。フランス大会に出場しなければ、『弱き国・日本は金の力でW杯に初出場した』と世界中から言われるんだぞ!」――連載中にこのセリフが出てきたとき、まだ現実の日本代表はW杯出場を決めていなかったはず(たぶん)。そう考えるとすごいセリフですよね…。ちなみにまだ1度たりとも「開催国・初出場」は無いそうです。当時はそこまで頭が回りませんでしたが危ないところでしたね…。これを読んでしまうと今の代表チームが何だか物足りなくなってしまいますが、とは言えもうすぐW杯、日本がどこまでやれるのかを楽しみにしたいと思います。
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    投稿日:2010年05月25日