書籍の詳細

あの店はいつも客がいないのになぜ潰れないのだろうか?――この本では、日々の生活に転がっている「身近な疑問」から考えることで、会計の重要なエッセンスを学んでいきます。細かい財務諸表は出てきませんし、専門用語もそれほど多くありませんので、気を楽にして、ひとつの読み物として読んでみてください。「会計が嫌い」「会計が苦手」「会計を学んでも意味がない」と思っている方でも、きっと会計に対する見方が変わるはず。

総合評価
4.0 レビュー総数:1件
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さおだけ屋はなぜ潰れないのか?のレビュー一覧

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  • 「会計」のことが面白いほどよくわかる
    日々の生活の中で何気なく不思議に思ってることを会計的な手法でわかり易く説明している本です。
    例えばこの本のタイトル。かなり強く目に飛び込んできますよね。私もびっくりしました。
    しかも、確かにそう言われてみれば結構気になっていたのかもしれないんですよ。
    そんな気になっていたこと。

    なんで、この業態が維持できているんだろう? 儲かっているのかな?

    こういった疑問をこんなにも簡単に!? と驚くくらい分かりやすく
    「会計」という側面から説明してくれています。

    一見難しく複雑そうな「会計」という学問なのですが、
    それを、わかりやすく噛み砕けるだけ噛み砕いた説明を用いて上記の疑問を解いています。
    これ一冊読めば「会計」の面白さと重要性を強く認識できると思います。
    もっと簡単に言えば「会計って便利なんだな」ってことが分かりますね。
    少なくとも、難しいと思われている会計という学問への興味がわくはずです。

    ただ、ちょっと内容が薄いかなぁとも思えるので、
    会計や経営、経済といった分野に全く接点のない方であれば、
    始めの入門の入門書として読んでみると良いかもしれません。
    • 参考になった 4
    投稿日:2015年05月08日