書籍の詳細

柳生新陰流史上、最強の男――開祖・石舟斎の孫で、幼少の頃よりの厳しい稽古と類い希なる天賦の才で、将来を嘱望されていた柳生の麒麟児・兵介(後の兵庫助)。厳しい剣の道を歩み始めた兵助が十二歳のとき、京都に道場を構える願流の遣い手・根岸矢柄が柳生新陰流に挑戦状を叩きつけてきた。その挑戦を受けるべく、京へ上った兵助たち一行だが、そこには、凄絶なる死闘が待ち構えていた。はるかなる技の高みを目指し、果てしない求道の道を歩む――それが柳生の家に生まれし者の運命!!

まだユーザーレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか?

柳生兵庫助のレビュー一覧

絞込み条件
  • レビュアー絞込み
表示形式
  • 表示件数
  • 表示順
  • 二百人対一人。賊を相手に一人戦いを挑むシーンは圧巻の一言です。柳生新陰流第5代宗家・柳生連也斎の生涯を描いた本格剣術活劇。剣術に造詣の深い著者ならではの作品で、ところどころにそれらしきコメントもちらほらあります。限られた者のみが行き着ける剣の境地とは。ぜひご覧ください。
    • 参考になった 1
    投稿日:2011年03月01日