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高校選抜合宿編! 龍に新たな試練が!! ドイツに遠征する高校選抜の国内合宿に追加招集された龍。だが… そこに立ちはだかるは高虎をはじめとする全国から集った強者たち!!!!! 孤立無援のサバイバル… 高校サッカー界最高レベルの環境の中で果たして龍は自分の存在感を示すことが出来るのか!? 大人気本格サッカー大河ロマン! 全国の猛者に龍が挑む第31巻!!

総合評価
5.0 レビュー総数:3件
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BE BLUES!~青になれ~のレビュー一覧

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  • 匿名希望
    ネタバレあり
    オススメのスポーツ漫画
    交通事故からの復活って、こんなに美しいものじゃないのだけど、まぁ、漫画だからね。その他の部分は王道のスポ根ものです。小さな頃から頑張って、頑張って、練習して、練習して、上へ、上へ。ベタなんだけど嫌いになれません。きっとリズム感よくストーリーが展開していくからだと思う。少年誌にはピッタリのサッカー漫画です。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年07月18日
  • 匿名希望
    2巻から読みましょう
    いやあ…凄い作品が出てきたもんだ…。
    一巻の時点ではリアル版キャプテン翼と言うか、相当な取材を行ったと思わしきサッカーの作画描写に、
    長年漫画を描いているだけあり、全体が分かり易い構図に見やすい構図に迫力ある構図を織り交ぜる、カメラアングルの巧みさが光るんだけど
    一巻はストーリー的にすっごい天才少年とライバル達との戦いと言う、言い方は悪いけど使い古しの題材で、主人公は人格もテクニックも小学生離れしすぎていて、
    サッカーがメジャー化した現代では、現実味が薄すぎると言うかのめり込める人は少なそうなんですが…

    本当のストーリーは2巻から動き始めます、それは『もしも大空翼がサッカーボールがクッションにならなったとしても、サッカーを愛せるのか?』と言う事です。
    この物語の主人公『一条龍』は、サッカーを愛する少年ですが、ただ好きと言うだけでなく技術・発想力・身体能力ありとあらゆる点で優れていて、
    小学生なのに『18歳でA代表入り』を目標に掲げて、しかも周囲もきっとそうなると思うほど抜きん出ている『漫画でしかありえない』レベルの存在です。
    ですが…本当に『漫画でしかありえない』のは彼の『精神・メンタル』です。
    ストーリーを通して襲い掛かる彼に対する逆境は、普通なら競技を諦めるか非行に走っても無理無いほど酷い理不尽な不幸です。
    しかし、決して一条龍はサッカーを捨てません、捻くれません、真っ直ぐに育ちます。
    描かれているリアルに比して、この一条龍と言うファンタジーの凄さ、そしてその凄さに感化され魅了されていく『普通の人』たちの方にこそ感情移入してしまいます。
    1巻の時点ではタダの天才少年物語に過ぎません、ですが2巻を読んで少しでも心が動かされたならぜひ読んでみてください。
    ただしサッカー描写が本当に巧みなので、サッカーに詳しい方は1巻からでも別の楽しみ方ができると思います。
    • 参考になった 5
    投稿日:2014年11月23日
  •  悩んでばかりいるコンニャク主人公が跋扈する(大分減ってきたような気がしますが)『BE BLUES!』の主人公・一条龍は、かなりメンタルの強い主人公です。わかる人にだけわかればいい例えでいうと、『無限のリヴァイアス』の相葉昴治並にメンタルが強いのです。
     物語は、一条龍の小学校時代からはじまります。一条龍は小学の頃から話題の選手です。個人技から戦術眼、そしてメンタルまでふくめて、観客だけでなく敵チームまで魅了するようなスタープレイヤーです。「オレは計画をやりとげるタイプだ」と、将来ワールドカップに出場するまでの計画をしっかりたて、そこに向かって邁進していくはずだったのですが…龍は親友の命を守るために大怪我を負ってしまいます。サッカーどころか日常生活も危ぶまれる龍。誰もが、サッカー選手としての一条龍は終わったと、思っているなか、当の本人だけは全くあきらめていないのです。そこから2年の月日を経て、彼はサッカーに復帰します。友人、家族はサッカーを龍がプレイできるだけで感動しますが、かつての龍を知る人間は、変わり果てたその姿に落胆を隠しきれません。
     声高に泣きもわめきもせず、苦しみは全て腹に込め、目的にひたむきに向かう龍は、それはもうかっこいいのです。事故で失ってしまったものはなにか?その時間で得たものはなにか?みんなが絶望している間も、龍だけは計画の達成を目指し、できる努力を重ねていた。復帰してそれが花開いていくストーリー展開は非常に盛り上がっていきます。登場人物誰も彼もが泣くし、読んでる私も泣けてくる。そんな展開です。
     諦めないといえば、たしかに、梶原一騎作品の主人公たちも不屈な人たちでした。けれど彼らの不屈さって、破滅型というか、自己陶酔というか…目標に向うよりも、美しく散ることに焦点があるように思えます。陶酔もなく増長もせず、まっすぐに生きる一条龍の主人公像はかなカッコイイのです。
     と、十分に作品の素晴らしさを説明したところで、ここからはヒロインの可愛らしさを述べますね。この作品には巨乳幼なじみの優希と金髪ハーフのアンナという2人のヒロインが出てくるのですが、とにかく可愛い。王道ツンデレなアンナもよいのですが、龍をずーっと支え続ける優希は本当によいヒロインです。そして巨乳可愛い!
     巨乳な女の子ってボタンで止めたシャツに隙間できちゃうじゃないですか(僕も巨乳なのでわかります)。そういった巨乳ならではの服装のたるみを、あらゆるシーンでさしこみ、優希の巨乳を強調する田中モトユキ先生は偉大だと思います!
    • 参考になった 5
    投稿日:2014年07月04日