書籍の詳細

芽衣子さんと種田くん。付き合って6年目、同棲して1年。この国で芽が出たばかりのボクらは、いったいどんな花を咲かせるの…?限りなく不透明なイマを生きる、僕らの青春狂奏曲!!

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  • 映画公開中ということでこちらを。作者の浅野いにおは“ゼロ年代最重要マンガ家!”みたいなアオリと共にオシャレ・サブカル雑誌で特集されてるのをよく見かけます。作品内容も実際オシャレで、小田急線(というか下北沢)とか吉祥寺といった若者が好きな街を舞台に、最近の若者の抱いている虚無感や、その虚無感から抜け出すために足掻くさまを繊細な筆致で描いていく…というようなもの。ある意味ステレオタイプっちゃステレオタイプなんですが、それでも読ませてしまうというのはオシャレとかそんなのは関係なく、単純に物語として面白いから。自分が自分であるためにはどうしたらいいのか、自分は何をしたいのか、主人公の種田と芽依子を見ていると、そんなことをついつい考えてしまいます。蛇足ですが映画の宮崎あおいは芽依子を演じるにはかわいすぎてちょっと違うような気がします。
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    投稿日:2010年04月06日