書籍の詳細

謎の美少女転校生・千斗いすずから遊園地デートの誘いを受けた可児江西也。わけもわからないまま連れて行かれると、ラティファという“本物の”お姫様に引き合わされ、その遊園地の支配人になることに――!?

総合評価
3.0 レビュー総数:1件
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甘城ブリリアントパークのレビュー一覧

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    教科書通りの展開なので無難に楽しめる
    感想を端的に言いましょう。「無難」。この言葉につきます。

    展開は冒頭から美少女に脅されテーマパークに連れて行かれる、
    そしてなんやかんやで潰れかけのパークを再建させるために主人公が動き出す、
    パークの従業員たちとの摩擦やヒロインたちとの深まる関係、
    なかなか上手く再建ができないことへの焦りと挫折、徐々に実現していくパークの復興、
    ラストは大円団・・・

    というまさにラノベを作る際に見る教科書をなぞったかのような展開が楽しめます。

    主人公は美少女ヒロインたちに囲まれるある種のハーレム状態だし、
    そんなヒロインたちが魅せるお色気シーンもありますので読み手を飽きさせません。
    また、従業員の中で主人公のやり方に反発するリーダー的存在もいれば、
    パーク再建を妨害してくる悪役もしっかりとキャラが立っているので安心して見守れますね。

    最後はパーク存続のために必要な観客動員数の目標値を達成させてハッピーエンドで締めくくられます。
    うーん、途中まではなんとなくまぁまぁいいかもと思っていましたが、
    後半からラストへ向かう展開がありきたりすぎて面白さが薄くなってしまいました。
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    投稿日:2015年04月10日