書籍の詳細

迷宮都市オラリオ──『ダンジョン』と通称される壮大な地下迷宮を保有する巨大都市。未知という名の興奮、輝かしい栄誉、そして可愛い女の子とのロマンス。人の夢と欲望全てが息を潜めるこの場所で、少年は一人の小さな「神様」に出会った。「よし、ベル君、付いてくるんだ!【ファミリア】入団の儀式をやるぞ!」「はいっ!僕は強くなります!」どの【ファミリア】にも門前払いだった冒険者志望の少年と、構成員ゼロの神様が果たした運命の出会い。これは、少年が歩み、女神が記す、──【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】──大森藤ノ×ヤスダスズヒトのコンビが贈る、GA文庫大賞初の≪大賞≫受賞作、ここに開幕!!※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

総合評価
4.0 レビュー総数:2件
評価内訳

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」シリーズのレビュー一覧

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  • 設定が多すぎるので物語に没頭できない
    主人公の少年「ベル」はダンジョンの中で運命的な出会いを夢見る子供みたいな性格。
    そんなベルがダンジョンに入り様々な敵と闘いつつ挫折し、ピンチを救ってくれた女性に憧れてしまい・・・
    という場面から物語がスタート。ありきたりといえばありきたりですね。

    その後、ベルは自分の能力が低くちっぽけで弱いものだと実感させられどうしても強くなりたい!と奮い立ち、
    またダンジョンへ挑戦するという少年漫画的展開が無難に面白い!

    私、こういう展開大好きです。
    • 参考になった 7
    投稿日:2015年04月06日
  • まさにRPG
    ダンジョン、という名詞が使われていることでピンとくる方が多いと思いますが、
    まさにRPG・・・それも使い古された感がある“主人公がダンジョンへもぐり徐々に強くなっていく”、物語です。
    使い古されたネタなのに、何故こんなに面白いのだろうと不思議に思ってしまいます。

    予想通りの展開の中にある意外性、
    徐々に育っていく主人公のひ弱さと強靭さ、
    わかりやすいシステムなのに複雑な人間模様、
    キャラクターそれぞれの能力。

    もう王道じゃ面白い作品は無理だろう、何か新しい要素がないとねと思っていた自分の目から鱗。
    RPG系を初めて読む人にも、様々な本を読んできた人にもおすすめしたい一冊です。
    • 参考になった 5
    投稿日:2013年12月10日