書籍の詳細

元内閣総理大臣の小泉ジュンイチローが特異の「麻雀外交」で外敵を次々となぎ倒す痛快麻雀アクション!!

まだユーザーレビューはありません。最初のレビューを書いてみませんか?

ムダヅモ無き改革のレビュー一覧

絞込み条件
  • レビュアー絞込み
表示形式
  • 表示件数
  • 表示順
  • ムダヅモ無き改革
    時の首相・小泉純一郎氏を主人公のモデルにした超破天荒な麻雀マンガ。他の登場人物も国内外を問わず実在の政治家をモデルにしており、個々のエピソードはかなり突っ込んだ過激な内容で、おそらく大手出版社では掲載許可が下りないレベルだと思われます。おかげさまでインターネットを中心に話題となりニュースにも取り上げられました。発売開始当初は大和田秀樹先生とはクレームが来たら即刻連載取り止めましょうと話し合っていましたが、今ではクレームが来たらネタになりますねーなどと企むほど逞しくなりました。奇跡的にも現在まで抗議や苦情の類は1件も来ておりません。皆様の寛大なお心遣いに感謝する次第であります。m(_ _)m
    投稿日:2012年07月20日
  • 政治家をパロディするマンガはこれまでもあったかと思いますが、それを麻雀マンガでやるってところが圧倒的に異端。主人公は「小泉ジュンイチロー」、タイトルもヒネリなし、普通に考えたらこれは時流に乗った一発マンガですよ。にも関わらず小泉政権後も人気を保ち続け、今年(2010年)の2月にはOVAまで発売されるという快挙を達成。アメリカとの闘牌ではレートが「点F-15」(1000点につきF-15イーグル戦闘機を一機)だったりロシアとの闘牌では使用するのが「劣化ウラン」牌だったりと、ちょこちょこくだらない(褒め言葉です)ネタが入ってくるのがたまりません。麻雀マンガとは思えないほど熱いアクションが多いのも見どころで、1巻終盤、ジュンイチローが大技を繰り出す際には見開き2ページ×2(つまり4ページ)をまるまる使ったシーンまで。車田正美先生もビックリでしょう。個人的には小粋でニヒルな麻生タロー外務大臣が一番好きです(笑)
    • 参考になった 0
    投稿日:2010年06月22日
  • 登場人物のモデルは政治家。小泉ジュンイチローが、外交手段として身体を張って麻雀を打ち、各国首脳と闘牌を繰り広げるというのがこの作品の基本のストーリーです。しかしこの作品、そんじょそこらの荒唐無稽な麻雀漫画とは訳が違う。そこには手作りの妙だとか意外なアガリとかの麻雀的要素はまるでなし。勝つときは役マンでどーんとアガり、役の名前も国士無双=ライジング・サンになってしまう。うーん、これがウケてしまうというのは、モデルの小泉サンに近年まれな存在感があって、みんな覚えているからでしょう。小泉サンのほか、いつも監禁されている情け無いタイゾー、バンカラな麻生外務大臣など何人かの政治家が登場していますが、みなさん”らしく”て、まったく違和感なし。小泉政権とは”小泉劇場”と揶揄された通り、キャラの宝庫だったのですよ。ほか敵方にもブッシュ親子、北の金将軍、元KGB長官プーチン、鉄の女サッチャーなどなど、強烈なキャラが勢ぞろい。何も麻雀でなくてもという声もありますがそれは置いといて、私はこの突き抜けた痛快さに、”感動した”です。
    • 参考になった 0
    投稿日:2010年04月09日