書籍の詳細

対話不能の異生物・ガウナ(奇居子)に太陽系を破壊されて千年。人類の繁殖と生産を維持しながら宇宙を旅する、巨大なる播種船・シドニア。シドニアの最下層で育った青年・谷風長道(たにかぜ・ながて)は、衛人(モリト)と呼ばれる大型兵器の訓練生となり、歴史的名機・継衛(ツグモリ)への搭乗を許される。長道の命を賭(と)した戦いが今ここに幕を開ける!

総合評価
4.0 レビュー総数:4件
評価内訳

シドニアの騎士のレビュー一覧

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  • 紙書籍との違い
    人類存亡をかけて人型ロボットに乗りこみ未知の生物と宇宙空間で戦うようなSF要素の濃い作品ながら、戦闘の合間の日常シーンやラブコメさながらの主人公を取り巻く恋愛模様も描かれているので重くなりすぎず比較的読みやすいと思います。
    ただしヒーロー系のキャッチ―な決め技や台詞があるタイプの話ではありませんし、人によっては戦闘シーンが細かくて理解しづらいかもしれません。
    全15巻と短すぎず長すぎず丁度読みやすく、ちゃんとストーリーが完結した後の後日談も描かれ少し余韻を残した終わり方で綺麗にまとまっています。
    いわゆる「ラッキースケベ」程度はちょいちょいありますが、エロ要素なし。
    グロさもかなり軽い部類だとは思いますが人体模型レベルの人体構造の描写、触手状の物が苦手な方は要注意です。
    同作者の作品の「BLAME!」とはまた違った雰囲気を持っていますが、建物や配管が密集した広大な室内空間の描写や、直接的な繋がりはないものの過去作でも出てきた印象的な企業名や名称が出て来るので弐瓶先生の世界観を充分楽しめるかと思います。
    元々紙のコミックで全巻持っていたので電子版との違いについてですが、
    現時点では1~11巻はカバー折り返し部の各話タイトル見出しなし、裏表紙なし、カバー下の単色または線画同カバーイラストなし。
    ただし12巻~からは上記全て収録されています。
    全巻で各巻の巻頭・特典カラー絵はそのまま収録、次巻予告あり、おまけページあり
    • 参考になった 5
    投稿日:2017年08月05日
  • 匿名希望
    無駄がない。
    私はこの作品がとても好きです。
    キャラクター同士のコミュニケーションの薄さは、作品全体の独特な雰囲気を作り出しています。その分世界観の演出が豊富で考察や想像が膨らみます。
    肉肉しいグロテスクなエイリアンのデザインは、角ばったロボットのデザインと対比になっているかのようです。
    全編を通して戦闘・アクションシーンが満載です。
    キャラよりも世界観を重視する人に非常におすすめです。
    • 参考になった 5
    投稿日:2017年05月01日
  • 絵がいまいちなので・・・
    無料キャンペーンで3巻までのみ読了。
    世界観の大きなSFだし、アニメにもなっているので、ストーリーに入り込めれば面白いのかもしれないが、絵がいまいちで没入出来ない。
    もっと先まで読めば3巻時点では?だらけの謎も解き明かされて面白くなるのかもしれないが、残念ながら私は続きを買いたいとは思えなかった。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年12月19日
  • 匿名希望
    元気が出る漫画
    人気だと聞いていたんですが、はじめは絵があまり好きではなかったので読んでいなかったのですが、アニメを見てストーリーが面白くハマってしまいました。
    追い詰められてからの生還などワクワクします。
    • 参考になった 4
    投稿日:2016年04月20日