書籍の詳細

「おーい」。早朝のベランダで、私を呼ぶ声がする。ぎょっとして足元を見ると、なんと一匹のトビウオがいた。「実は猫に命を狙われていまして……」。十歳の頃に階段から落ちたのがきっかけで起こった過呼吸の発作。そして、私の心に巣食う死への衝動。同級生の修二や、やたらに礼儀正しいトビウオと過ごす日々の中で、私の心は変化していく。

総合評価
1.0 レビュー総数:1件
評価内訳
  • 0件
  • 0件
  • 0件
  • 0件

トビウオは猫を飼っているのレビュー一覧

絞込み条件
  • レビュアー絞込み
表示形式
  • 表示件数
  • 表示順
  • 匿名希望
    理解できないまま終わった
    期待を込めて読んでいたのですが、時間軸があちこちいったり、場面がころころと変わりすぎて理解できないまま終わりました。

    そして主人公の女の子の状態ですが、個人的には「なんちゃって鬱」という言葉が頭をよぎりました。

    又、私自身経験したことがありますが、過呼吸はそれ自体は大それた病気ではありません。
    それなのにその事を大きくとても酷い病気のように書かれているのにも違和感がありました。
    対処法さえ知っていれば薬なんて飲まずに、すぐに治まります。

    話の分かり辛さと誤解を与えかねない内容だった為、この評価と致しました。
    • 参考になった 1
    投稿日:2015年07月08日