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いつもみたいに告白され、いつもみたいにフラれた、あの雨の日の夜――私を元気づけてくれたのは、高校の化学教師・加賀先生だった。いじわるでウソツキで、でもちょっと優しいのかもしれないそんな先生に、惹かれていくのを止められなくて!?

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おとなの時間のレビュー一覧

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  • 久々に素敵な作品に出会ったという感じです。先生と生徒の恋愛モノは沢山あるけど、ぜひ読んでみてください。読んでみて損はナシ!って作品だと思います。

    ただHなだけではなく、先生の愛情や覚悟の深さ、蜜香の一途さにのめり込んで読んでしまいました。
    恋をした蜜香は全て先生が中心で、先生はそんな蜜香を心配しながら、気持ちを受け止めたり、時には先生の気持ちの方が大きくなってしまって戸惑ったり…。
    先生と生徒という壁に悩みながらそれでも二人で乗り越えていくのは愛が成せる技なのでしょうね。
    加賀先生と蜜香がお互いだんだんと惹かれていく様子、気持ちが丁寧に描かれていて、話の中に入り込めます。
    徐々に見えてくる先生の優しさ、大人さ、カッコ良さ、彼女を包みこむ大きさ、それに、お互いに惹かれ合う二人の愛に羨ましさがつのりました。
    蜜香が先生との出会いによって本当の愛を知り、強く綺麗になっていくのは同じ女性として羨ましく思いました。
    こんなにも真剣に一人の人を想い、その人と共に歩んでいけるのはとても幸せな事ですよね。

    ストーリー、画的にも文句ナシです。エロだけに走らずしっかり作りこんであるので好感が持てます。
    ティーンズだけじゃなく、大人の女性でも純愛にキュンとでき、ストーリーもしっかりしているのでオススメです!
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    投稿日:2010年04月09日