書籍の詳細

芸能界きっての敏腕マネージャー・滝俊介は、場末の音楽喫茶で痩せっぽちの少年と出会う。サロメのような妖しい美貌と甘い声をもつ、ジョニーこと今西良。この出会いが自分の運命を変えるとは知らず、スカウトする滝。金、コネ、ライバルを追い落とすための汚い手段、そして倒錯した性がうずまく非情な世界で、ふたりの魂の闘いがはじまる。「グイン・サーガ」シリーズを物した著者の記念碑的作品であり、当時としては過激な同性愛描写が話題を呼んだ名作の第1巻。

総合評価
5.0 レビュー総数:1件
評価内訳
  • 0件
  • 0件
  • 0件
  • 0件

真夜中の天使のレビュー一覧

絞込み条件
  • レビュアー絞込み
表示形式
  • 表示件数
  • 表示順
  • 名作
    昭和の香り漂う作品。作者が沢田研二のファンだったから生まれた小説なのでしょうか。
    私のなかでは一番引き込まれたBL小説です。
    男性の嫉妬って萌えます。
    翼あるものは同じシリーズの作品でそちらもお勧め。
    若いBLファンに読んで貰いたいです。
    森茉里さんの作品に少し似ています。オマージュでしょうか?栗本先生は達者な書き手です。
    長編ですが引き込まれますよ。最近のBL小説では物足りない方に。
    • 参考になった 0
    投稿日:2017年12月25日