書籍の詳細

生活費月3万円、20年間定職に就かず生きてきた自称プータローの著者。せっかく東大を出て一流企業に勤めたがそれも辞め、一体どんな窮乏生活をしているかと思いきや…ベランダにはハーブ菜園、食卓はご馳走、毎週のように友人を招いて宴会と、まったく貧乏臭くない生活ぶり。どうしてこんなに豊かな暮らしが実現できるのか?試行錯誤を重ねて編みだした、楽しくて賢い節約生活術を大公開!1人前200円程度で名店の味に迫る「格安レシピ集」付きの使える一冊。

総合評価
5.0 レビュー総数:1件
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年収100万円の豊かな節約生活術のレビュー一覧

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    ネタバレあり
    リアル版「ぐりとぐら」 著者が食いしん坊なのも良い
    ebookjapanだけで500冊以上の本を購入して読んできましたが、(たぶん)初めてレビューを書いてみようと思いました。
    節約本、断捨離本、ミニマリストの本など、今までも近いカテゴリーの本を読んできました。
    正直、私は割と節約が好き(楽しい)なのですが、節約を目的にした節約の本(食材を使い回すとか、シンクの水を節約するための方法とか)は、参考にはなるけどやりたくない。
    断捨離やミニマリストは、無駄なものを買わないのには共感できるけど、今持っている物を減らしたいというのとはちょっと違う。今持っているものは大切に使いたい気がして、やっぱり断捨離できないのです。
    けれども、この本は、とても共感できました。著者が食いしん坊なのもいいのかもしれません。「ぐりとぐら」リアル版といった感じ。
    例えば、以下の箇所。
    「僕がまず求めているのは、日々の生活を人生もろとも楽しむこと。あくまでも幸せが先。節約は二の次、三の次。」:本当にその通り!
    「いかに少ない金で、心豊かな時間が過ごせるか〜中略〜そのために僕は脳ミソを使う」:私はピアノも好きなんですが、脳ミソつかったり、ピアノの練習したり、読書したりなどは最大の娯楽だと思います
    「無駄遣いは無駄働きと一緒」;頑張って働いてゴミを買うのは本当に無駄。それに、せっかく買うんなら、脳ミソ使うという娯楽に役立てた上で買いたいな
    「テレビゲームやコンビューターゲームなど、今更生ぬるくてやってられない」:リアルに生活してると、育てゲームやRPGがアホらしくてやってられない。ソロモンの鍵は好きでしたが、娘がどうやったら宿題を面白がるか考える方が面白い
    「今の世界に蔓延している「勝ち組か負け組みか」、「善(正義)か悪か」 〜中略〜 二次元的世界観とはおさらばしてしまった。したがって、こうした発想で自分の考えや行動に価値判断を下し、己の人生を縛り上げること」:こういう価値観で自分に呪いをかけると、好きなものを選べなくなりますよね
    それから、後ろの方にあるレシピが使える!
    美味しいだけではなくて、献立の参考にもなりました。
    特にイタリアンの
    「カプレーゼ」
    「ピッツァマルゲリータ」
    「ベーコン&ゴルゴンゾーラの(自家製)フェットチーネ」
    パン焼き器はないのでピザは手ごね&普通のオーブンで、製麺機がないので、フェットチーネはスパゲティーニで代用しましたが、大変美味しゅうございました。
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    投稿日:2017年01月31日