潜入 在日中国人の犯罪シンジケート

著:富坂聰

文藝春秋

ジャンル:ノンフィクション

546円 (税別)

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eBookJapan発売日:2013年03月22日

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潜入 在日中国人の犯罪シンジケートの詳細

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著者は北京大学留学経験をもつジャーナリスト。週刊ポストや週刊文春などを執筆の場として活躍している。週刊文春の連載に大幅な加筆修正をして出版されたのが本書。いうまでもなくノンフィクションだが、読み進めていくと本当に「ノンフィクション」なのか、フィクションではないのかと思ってしまいそうな展開だ。「国境に開けられる『穴』」という見出しの章はその一例。1987年124人、88年219人だったアジアからの難民、ボートピープルの数が、1989年になると3498人にまで急増したという。中国で天安門事件が起きた年だ。これは言ってみれば氷山の一角で、日本への密航ルートは多く、監視の目も行き届かないのが現実だという。日本社会の予定調和的な「平和な生活」もその足下では日中黒社会が根をはり予定調和的な劇場のルールとはまったく異なるルールに脅かされ始めているという。すぐそこにある危機の実態をかいま見せてくれる、見逃せない作品だ。(2009/10/30)
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