書籍の詳細

食糧も何もかもが不足していた戦時中、中岡元少年は両親と四人のきょうだいたちと暮らしていた。平和を強く訴え、それを疎ましく思う町内会長たちに嫌がらせをされても「非国民」と呼ばれても決して屈しない父を元は尊敬していた。時は昭和二十年、日本最後の砦、沖縄はまさに血の海と化していた。死の影は刻々と元たちの住む広島にも近づいていた。

総合評価
4.6 レビュー総数:5件
評価内訳

はだしのゲンのレビュー一覧

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  • 匿名希望
    はじめてハマった漫画
    小学校の図書室に置かれていたものを読んでました。小学校で反戦フェスティバルと言う行事でこの作品で劇をしたので思い出があります。平和を考える意味でも今の若い人にも読んでいただきたい。
    • 参考になった 0
    投稿日:2016年03月29日
  • 匿名希望
    はじめてハマった漫画
    まだ小学校低学年のときに初めて読んで、あまりの衝撃で夜眠れなくなったのを今でも覚えています。漫画でなければ読まなかったと思うしあのとき読んでいてよかったと思います。この漫画がきっかけで、いろんなジャンルの漫画を読むようになりました。賛否両論あるとは思いますが今の子供達にも読んでもらいたい。
    • 参考になった 1
    投稿日:2016年03月24日
  • 匿名希望
    実は戦争マンガでも被爆マンガでもない
    最近ではまともに読まれない方が居られるようで残念なほど、屈指の作品です。
    間違ったことを歪まず淀まず訴える作品です。

    確かにクセの強い画調と、国粋主義を否定してるところから最近は受け付けない人も多いようですが、せめてこのぐらいは読みつけないと被爆や戦争の実態の入り口にも入れません。

    テーマはマンガ界でもっとも重い。気軽には読めない。
    そもそも広島弁が濃い。
    ソコはともかく被爆の惨状をかなりまとめながらもむごく描写してるし、いつまでも絶えず死に逝くキャラが登場、殺人や窃盗などを(贖罪こそ描写してるが贖い切らず)正当描写してるところもありますが、そんなもんじゃないのが戦中戦後です。

    このマンガが秀逸なのは、「戦争で酷い目に遭った」「被爆は地獄だ」で終始せず、そう言う境遇を世間がどう冷たくあしらったかをこまめに描いていて、
    「実は昔話じゃない」
    と言う意味をちゃんと通じて描き切ってることです。
    「常識と良識との戦い」
    と言う表現も見ましたがそんなマンガです。

    是非このマンガぐらいは直視して、激甚災害の頻発や原発問題が横たわる今も似通った状況があることを思い返して欲しい。
    • 参考になった 32
    投稿日:2015年09月21日
  • 匿名希望
    戦争の意味
    原爆体験者ならではの作品と思います。大人こそこのすばらしさを味わえるのでは。戦争のことを知るべきです。仕掛けられた戦争です。シナリオはあった。真珠湾攻撃はさせられた。アメリカ艦隊を真珠湾に置くのはおかしい。カリフォルニアでいいはず。日独同盟によりアメリカはドイツとも戦争できることになったのを利用した。
    原爆の事実は、医学データーはアメリカにある。
    • 参考になった 1
    投稿日:2013年09月16日
  • はだしのゲン1
    戦争のことが分かり悲惨さや平和について考えよかった。
    • 参考になった 1
    投稿日:2013年08月30日