書籍の詳細

西暦2199年。地球は外宇宙からの侵略者・ガミラスの遊星爆弾によって滅亡の危機に瀕していた!もはや滅亡を待つだけかと思われた地球人類のもとに、惑星イスカンダルより通信カプセルが届く。カプセルには「放射能除去装置・コスモクリーナーをイスカンダルまでとりにきなさい」というメッセージと、ガミラスの戦艦に対抗できる波動エンジンの設計図が入っていた。設計図をもとに宇宙戦艦ヤマトを完成させた人類は、イスカンダルに向け、今、ヤマトを発進させる!

総合評価
5.0 レビュー総数:2件
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宇宙戦艦ヤマトのレビュー一覧

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    ネタバレあり
    元気が出る漫画
    ガミラスにより、地球滅亡の危機に陥ってしまったかけがえのない我が星、地球を救うために立ち上がった大昔の巨大戦艦大和を大改造して宇宙戦艦にして、遥かな星、イスカンダルに放射能除去装置を取りに行くと言う設定になっています。その中で、古代進や、島大介、森雪、沖田艦長、佐渡酒造などのいろいろな人間性あふれる日常や、戦いの連続。困難な任務を何とか乗り越えてゆく勇気と冒険心。どんな困難に直面しても最後まであきらめずに戦う事の重要性と、最後には勝つとの信念を持ち続けることの大切さを考えさせられました。そうした意味で「元気が出る漫画」として推薦いたします。
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    投稿日:2016年04月21日
  • 権利問題があり微妙な位置にあるのがこちらの漫画版。イスカンダル編はなんと1巻で完結とほぼテレビ版のダイジェストになってしまってます。さらに2~3巻は彗星帝国編で未完。惜しいことこの上ない。ただ、それより惜しいのは、この少ない巻数の中にテレビや映画版では生かされていない設定が、あっさりと挿入されていること。例えばイスカンダルへ向かう途中、ヤマトは謎の戦艦に助けられます。その艦長はキャプテンハーロック。ただし、彼は黒いフードを被り素顔を見せない。後に古代が「あれは守兄さんではないか」と語るシーンがあります。昨今、松本零士は作品の世界観を統合しようとしているようで、「銀河鉄道999」にハーロックやエメラルダスのほかに、ヤマトも登場してきていますが、どうもヤマトだけ浮いた気がしてならない。ここで守=ハーロックとしておけば、すんなり受け入れられたのに。もうひとつはデスラーの妻と娘を描いた短編の存在。これらを生かした続編が作られないか…なんてのは夢ですかね。
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    投稿日:2010年02月12日