書籍の詳細

経営分析、財務分析の本は山ほどある。ただ、「机上の空論」で終わるものも少なくない。「数字のウラ側を読み解く技術」を身につけられる本書は、それらとは一線を画す。会社が生きるか死ぬかの修羅場で真剣勝負し、成功を収めてきた企業再生のプロフェッショナル・冨山和彦氏。氏が率いる会社・経営共創基盤(IGPI)のコンサルタントとともに、独自の「実践テクニック37」を初公開!メーカー、小売・卸、通信、飲食ビジネスなど、具体的なエピソードが満載で、物語を読むような感覚で理解できる。勤めている会社は大丈夫か、取引先は……。日々、状況把握を求められ、「診断ミス」が許されない営業のリーダーに、必ず役立つ一冊。

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IGPI流 経営分析のリアル・ノウハウのレビュー一覧

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  • 企業の経営再建や経営分析のプロセスが面白いほどよく分かります。また、実際に現場で行われている経営分析を、
    架空の卸売業を用いてケーススタディのような感覚で紐解いていく場面はかなり勉強になりました。

    さらに、経営の勝ちパターンを財務諸表から探り出しロジックを組み立ていく過程は、ビジネスパーソンにとって
    かなり有益なノウハウだと感じます。それに、高度な内容なのにもかかわらずスラスラと読めてしまうわかりやすさ。
    この部分も魅力の一つですね。

    リアルな経営分析の現場をあたかも身近で見学してるかのようなそんな感覚で読み進めることができるこの作品。
    社会人から学生まで「経営」を学ぶ全ての方にお薦めします。
    • 参考になった 2
    投稿日:2016年12月23日