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小心者な漫画家の「僕」と美人だけど短気な「妻」の、ゆる~い日々の出来事をつらつらと描くエッセイ風4コマ。日常で当たり前にあるような小さな出来事に、一喜一憂して悩み葛藤する主人公(=作者)の姿がすごく共感できて、笑えます。

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うちの妻ってどうでしょう?のレビュー一覧

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  • こんな妻と一緒に暮らせたら楽しいな、と思わせるほどカワイイ妻が登場…いえいえ、人妻に興味があるわけじゃないです。これは、作者自らが述べているように、「うちの妻はカワイイでしょう?」という見せ方で描いているから当然といえばそうですが、主人公“僕”の“妻”に対してのあふれんばかりの愛情という隠し味があるから一層そう思えるのです。激怒して“僕”が口汚くののしられても、「コブができるほどの攻撃」を受けても、読者は少しも“妻”を憎く思えない、そればかりかそれも含めて“妻”をカワイイと思ってしまう。まさに、作者の思うツボといったところでしょうか。ネタとしていろんな描かれ方をされる“妻”ですが、基本的に現実的で“僕”をきちんと叱咤激励する、しっかり奥さんのようです。「夫婦の楽しさ」が伝わってくる作品でもあるので、ご自分たちの関係が冷め始めたと感じてる方にもおすすめです。
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    投稿日:2010年08月03日
  • このタイトルに僕はこう答えますね。「いいっ!」て。かわいいよ妻かわいいよ。作者の福満さんは結構な苦労人でして、マンガ家として花開くまでに結構な時間がかかっています。そんな彼を下積み時代から支えてきたのがこの「妻」! そんな妻と「僕」(作者)の日々の生活を描いたこの作品は、パッと見はいわゆる「ほのぼのエッセイ」マンガ(ただし作者は「こういうほのぼのマンガが一番嫌だったのに…」と作中で語ってます)。しかし作中では「僕」の愚痴や嫉妬がやたら出てきて、正直全然ほのぼのじゃないです。「リア充」に毒を吐き、テレビで芸能人を見ては「この世はコネコネ社会だ!」と喚き、編集さんとのやりとりで愚痴をもらす。何というか…まぁ…はっきり言えばすごいダメな人なんです(笑)。そんな「僕」を優しく諭す妻がもうほんとにかわいい! キュンキュンします。某SNSには「妻」コミュニティがあるんですが1000人くらいメンバーがいますからね。このかわいさを是非見てみてください!
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    投稿日:2010年05月25日